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ピアノを弾くために幼少期にやっておくべきこと3つ

2019年8月5日基礎練習, ピアノ教育, 本番, ソルフェージュ

楽しみで演奏する場合は、始めたい、やりたいと思った時がその時ですが、音楽での進学やまたある程度の演奏をするために、特にピアノとヴァイオリンは幼少期にやるべきことが多く存在します。

ミャウジ
ミャウジ
ぼくも、自分ではよくわからない頃に色んなことをしてきたなぁ。
子供のうちにやっておかなければ、後からではなかなか難しいことがあるんだよ。
かずねぇ
かずねぇ

子供の習い事は、本人の意思というより親の意思であることが殆どです。何をしてあげればいいかを知っておけば、お子さんが大きくなった時により楽しく演奏できるように準備してあげらそうですね。では以下3つ見ていきましょう。


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ソルフェージュ

いわゆる絶対音感といわれているものの習得には、残念ながら年齢のリミットがあります。おおよそ8~9歳頃までに特に聴音という分野のソルフェージュに力をどれだけ注いだかで、のちにかなり大きな差が生まれてしまいます。そしてさらに読譜能力と可聴能力の向上のため継続も必須です。

音楽高校や音大芸大への受験にも必須なソルフェージュの能力の差は、幼少期に質の良いレッスンを受け、どれだけ家庭で反復練習をしたかによります。もちろん成長してからでも絶対音感の習得は可能性は0%ではありませんが、可聴音域は狭くなってしまいます。

基礎練習の習慣

大きくなってから演奏しなければならないエチュードがどのレベルまで弾けるようになるのかは、幼少の頃の基礎練習の習慣があるかないかで大きく差があります。子供の頃は奔放で豊かに表現して演奏をする方が認められがちですが、それは技術的に難しくない曲においてのみのこと。

将来的にはショパン、リスト、ラフマニノフなどのハードな練習曲を演奏しなければならなく、その演奏にはまず技術的に可能かベースになります。音楽的表現も勿論大切ですが、音楽性だけに頼った学習はいずれ破綻します。

特に表現力が豊かなお子さんは基礎練習が大嫌いな傾向があり、それをいかに練習させる方向へ持っていけるかが先生と親御さんの手腕にかかっているといってよいでしょう。

楽しい本番

上記は基本を身につけるための習慣ですが、やはり演奏することは楽しいという経験を子供の頃に沢山持つのは大切です。練習は練習、本番は本番であると線引きし、人前で演奏することが気分が良いものであるという記憶を持たせることはとても大切です。

まとめ

楽器演奏は言語の習得と似ていて、子供の頃の習慣が最も身に付きやすいため、その時期に習得するのがベストです。

しかし幼少期にやっていなかったから全くダメだという事ではありません。演奏を続けていたのであれば、音感はありますし、ある程度の基礎力も身についています。気づいたときにどれだけソルフェージュや基礎練習を頑張れるかという事もとても大切です。

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