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譜読みをスピードアップさせる3つの方法

読譜, 練習

譜読みは新しい曲を弾くワクワクもありますが面倒なものでもあります。さっさと終わらせたいなぁと思っている人は多いのではないでしょうか。

ミャウジ
ミャウジ
譜読みは目も疲れるし頭も疲れるなぁ。はやく楽しく弾けたいなぁっていつも思うよ。
弾くより譜面を読むのが好きなタイプは譜読みの方が楽しいらしいよ。でも弾く人はできるだけ早く終わらせたいよね。
かずねぇ
かずねぇ

譜読みに楽しみを感じる人もいるのですね。ですが早く演奏したい!と思う人にとってはできるだけ時短を望むものです。では、どのようなことをすれば譜読みの時短になるのでしょうか。以下3つ見ていきましょう。


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音源を聴く

どんな曲か分からない時に、いきなり譜面から音を拾い音楽を作っていくのはかなり大変な作業です。楽譜を読んですぐに音が頭で鳴らせるタイプの人にはそれほど苦ではありませんが、視覚から音に変換する作業が脳内であるため、かなり脳に負荷がかかります。

まずどんな曲かを聴いてから譜面を読み始めると、曲の雰囲気や楽譜を読んで鳴らした音が何となく正しいか間違っているかが分かります。それと譜読み中にうっすらと音の確認も並行してできるため、時短になります。

音源を聴きながら譜面を読む

楽譜を見て音を鳴らす前にまず楽譜を見ながら音源を聴くと、演奏するという動作がないため、より楽譜からこういう音楽になるという事が耳で確認できます。この作業をしてから音を出すと、既に疑似的に何度か弾いているような感覚になるため、かなりの時短になります。

また、ある程度譜面が読めてきた時に再度音源を聴きながら楽譜をよむと、音の間違いや読み違いなどにも気づくことができます。

ソルフェージュ能力をアップさせる

前2項目とは少し違う観点ですが、ソルフェージュ能力が上がると楽譜がより視覚的に模様として認識され、頭の中で音が鳴らせるようになったり、楽譜の読み間違えがぐっと減少します。

これは一朝一夕では習得できず年単位で取り組まなければなりませんが、長期的に楽器を演奏することを考えると、ソルフェージュの強化は必須といえます。

まとめ

魔法のような時短方法はありませんが、ソルフェージュを強化し、音源を聴き耳で音楽をとらえてから譜読みに取り掛かることで、確実にスピードアップします。

気をつけなければならないのは、基本的な練習に差し支えてしまうほど音源を聴きすぎてしまう事です。聴きすぎは、演奏の質を上げるためにしなければならない基本的な技術練習の妨げになります。

そしてプロの演奏は楽譜を読み込んで弾きこんだ上で表現されているアゴーギクがあります。それは聴いただけでは再現できないものであり確かな技術力と音楽のうえにあるものです。音源の聴きすぎは上澄みだけすくっていかにも自分の音楽のように表現してしまいがちです。それは大変滑稽で薄っぺらい演奏になります。

あくまでも譜読みの時短のためという事を忘れずに音源を聴くことを取り入れるようにしなければなりません。

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