【徹底解説】子供がピアノを練習しない5つの理由

2019年8月27日ピアノ教育,練習

今回は、子供さんがピアノを練習しないというお悩みについてです。

子供が練習しない理由について5つのポイントをお話していきます。

  1. 子供にはそもそも練習する意味がない
  2. 練習の習慣がつけられていない
  3. 練習が楽しくない
  4. 練習のやり方が分からない
  5. 子供ではなく実は親が分かっていない

これらについて解説していきます。

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【徹底解説】子供がピアノを練習しない5つの理由

ピアノを習わせていると子供がピアノを練習しないと嘆かれている親御さんもいます。

ミャウジ
ミャウジ
子供のころ、ぼくも一人で練習したりしなかったりだったなぁ。
子供の頃は練習したいなんて思わないよね。課題がはっきりしないのに練習なんてしないよ。
かずねぇ
かずねぇ

ピアノの練習に限らず勉強でも同じだったりします。

でも子供さんが練習しないことは親御さんにとっては大きな悩みですよね。

なぜ練習しないのかがわかると対策が考えられます。

では以下5つの理由

  1. 子供にはそもそも練習する意味がない
  2. 練習の習慣がつけられていない
  3. 練習が楽しくない
  4. 練習のやり方が分からない
  5. 子供ではなく実は親が分かっていない

これらを深掘りしていきます。

子供にはそもそも練習する意味はない

子供は一人で部屋に閉じ込められて練習しなさい!といわれても、何故練習しなければならないのかは大人のようには理解していません。

上手くなりたい!と思うのは親が褒めてくれるからだったりします。

子供が練習に興味をもつには…

  • 親が褒めてくれる
  • 親と一緒にいられる
  • 楽しそうにやってる人がそばにいる

こういったピアノとは直接関係のない所に欲求があるので、これらを満たせば練習に興味を持ち始めます。

練習の習慣がつけられていない

ある程度大きくなってからも同じですが、練習は

作業化

することが大切です。

やる気や興味と言ったフワッとした気持ちベースに取り組むと、ただでさえまだ心のコントロールができない子供は、練習しなくなる理由がてんこ盛りになってしまいます。

朝の歯磨き

のように、生活に習慣として取り入れる事が大事です。

練習が楽しくない

子供が練習を頑張れるようになるのは大人の教育によります。

スパルタの下で練習をさせる事は可能かもしれませんが、それは親も子も疲弊してしまいます。

子供は、自分より少し上の友達や周りの大人、親が楽しそうにやっていることをやりたがります。

まずは親自身がピアノが好きで、練習することって楽しいという事を態度で示すことが大切です。

練習のやり方が分からない

子供に限らずですが、漠然と「練習」という言葉だけでは、何をどうやったらいいのかが分からないので練習ができません。

練習のやり方はこんな感じでサイクルを回して定着させていきます

  1. 具体的な課題を与える
  2. 課題をこなすために、いつまでに何をどれだけやらなければならないか
  3. 実行するために、どういうスケジュールで何をしたら良いか
  4. 一緒に考えて子供に提示してはっきりさせておく
  5. やり方を作業化させ定着させていく

始めは親と一緒に。いずれ成長して一人でできるようになった時に、そのやり方を応用して自分で学んでいくようになります。

まれに音楽や楽器にとても興味をもち、自身で疑問を抱いたことを自発的に調べたり創意工夫のある練習をしたり、飽きずに一日中弾いている子がいますが、それは大変まれな事例です。

子供ではなく実は親が分かっていない

子供が…と嘆く親御さんを見て思うのですが、これは子供の問題と言うより親御さんの問題だなと感じます。

子供が練習しないと嘆く親御さんには共通点があります。

  • ご自身が練習を積み重ねた経験がない
  • あまり身につかない方法で練習や勉強をしてきた
  • 認識なく課題をこなすカリキュラムをこなして何となくやり過ごしてきた
  • 自発的に問題を提起し解決の方法論を見出してきた経験がない

分からなない場合は、レッスンで先生に具体的な課題を頂き、親子で次のレッスンまでにその課題を一緒に熟すという事から始めてみましょう。

まとめ

子供が練習をしない理由について

  1. 子供にはそもそも練習する意味がない
  2. 練習の習慣がつけられていない
  3. 練習が楽しくない
  4. 練習のやり方が分からない
  5. 子供ではなく実は親が分かっていない

これらを解説しました。

改善できそうなところから、少しずつ変えていってくださいね。


子供が練習しない事で悩んだら

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