スポンサーリンク

子供がピアノを練習しない理由

2019年8月27日ピアノ教育, 練習

ピアノを習わせていると子供がピアノを練習しないと嘆かれている親御さんも多くいる事でしょう。なぜ子供は練習しないのでしょうか。

ミャウジ
ミャウジ
子供のころ、ぼくも一人で練習したりしなかったりだったなぁ。
子供の頃は練習したいなんて思わないよね。課題がはっきりしないのに練習なんてしないよ。
かずねぇ
かずねぇ

ピアノの練習に限らず勉強でも同じ…。親御さんにとっては大きな悩みのひとつでしょう。なぜ練習しないのかがわかると対策が考えられそうですね。では以下を見ていきましょう。


スポンサーリンク

子供にはそもそも練習する意味はない

子供は一人で部屋に閉じ込められて練習しなさい!といわれても、何故練習しなければならないのか、という事は大人のようには理解していません。

そもそも子供はピアノをうまくなることより、親が褒めてくれる、親と一緒にいれる、なんだか楽しそうにやってる人が近くにいる、といったピアノの練習とは直接関係のない所に欲求があります。

それが満たされない状態では練習はしません。練習しなさいの一言では練習はしないのです。

練習が楽しくない

子供が練習を頑張れるようになるのは大人の教育によってです。スパルタの下でも練習をさせる事は可能かもしれませんが、それは長続きはしないでしょう。

子供は、自分より少し上の友達や周りの大人、親が楽しそうにやっていることをやりたがります。まずは親自身がピアノが好きで、練習することって楽しいという事を態度で示すことが大切です。

やり方が分からない

子供に限らずですが、漠然と「練習」という言葉だけでは、何をどうやったらいいのかが分からないので練習ができません。具体的な課題を与えなければ練習も勉強もなかなか自発的にはできないでしょう。

まれに音楽や楽器にとても興味をもち、自身で疑問を抱いたことを自発的に調べたり創意工夫のある練習をしたり、飽きずに一日中弾いている子がいますが、それは大変まれな事例です。

いつまでに、何をどれだけやらなければならないか、それを実行するためには、どういうスケジュールで何をしたらよいかを、具体的にまずは大人が与える、あるいは一緒に考えて子供に提示させてはっきりさせておく必要があります。

そしてそのやり方を定着させることをしなければなりません。そうすれば、いずれ成長して一人でできるようになった時に、そのやり方を応用して自分で学んでいくようになります。

まとめ

子供が練習しないと嘆く親御さんの多くは、ご自身が練習を積み重ねた経験がない、あるいはあまり身につかない方法で練習や勉強をしてきた、認識なく課題をこなすカリキュラムをこなして何となくやり過ごしてきた、など自発的に問題を提起し解決の方法論を見出してきた経験がないという共通点があります。

そういう場合は、レッスンで先生に具体的な課題を頂き、親子で次のレッスンまでにその課題を一緒に熟すという事から始める必要があります。


子供が練習しない事で悩んだら

アドラー心理学
created by Rinker

にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ(プロピアニスト)へ にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ にほんブログ村 クラシックブログへ

ランキングに参加しています リアクション頂けるとうれしいです

かずねぇのLINEスタンプ