子供のレッスンで先生が見ているところ【親が見られている!?】

2019年7月14日レッスン,親の行動,レッスン中

子供さんのレッスンでは、殆どが親御さんがついてこられます。

親御さんたちはこのようなことが気になったことはありませんか?

✔ 演奏以外も見られているの?
✔ 気まずい雰囲気になったのはなぜ?
✔ 先生はレッスンで何を見ているの?

結論から言うとレッスンでは演奏以外も見られています。生徒さんの佇まいや言動はレッスンの内容に大きく関わっています。

この記事では、レッスンで先生側から生徒をどのように見ているのかについてお話していきます。

こんな人に読んで欲しい

1. レッスンで楽器以外の注意が多い
2. レッスンの受け方に悩んでいる
3. 先生がレッスンで見ている事を知りたい

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子供のレッスンで先生が見ているところ【親がみられています】

子供のレッスンで

先生が見ているところ

【親がみられています】

まず、レッスンとはどういったものなのかを整理してみましょう。

  1. 練習の成果を聴いて頂き向上するアドバイスを頂く
  2. 演奏する目的までのコーチングやサポート
  3. 技術や音楽の向上のためのヒントを自分にカスタマイズしてアドバイスして頂く

演奏のスキルや音楽の向上が本来のレッスンの目的です。

ちょっとした事でレッスンの空気が変わってしまった、言動で失敗した…という経験があるひともいるでしょう。

レッスンは演奏や音楽を教わる場ですが、人間活動の一環なので、ちょっとした失敗があったとしても、多くの先生方は失敗にも寛大に指導し見守って下さる方が多いと思います。

過剰に先生に忖度する必要はありませんが、注意できることを前もってしっておくと、よりレッスンは有意義な時間になるでしょう。

親のどういところを見られているのか

ではここからは、子供さんのレッスンで親が見られていることをお話していきます。

  1. 親御さんの佇まい
  2. レッスン中の親御さんの行動
  3. お子さんに対する親御さんの態度

この3つを深掘りしていきます。

親御さんの佇まい

佇まいというのは、パッと見た感じのその人から醸し出されている雰囲気や振る舞いのことです。

お子さんがピアノの前に座ること以前に、まずは親御さんがどのような方なのかが見られています。

  • ものごしや振る舞い
  • 言葉の使い方
  • 時間の扱い

などで、かなり多くの情報を読み取ることができるからです。

服装などからも礼節をわきまえられる方なのかどうかという事が伝わってしまいます。

参観日のようなかしこまった格好をする必要はありませんが、クラシックのピアノを習う場合、その音楽の背景を考えるとビーサン短パンのようなビーチやプールサイドに行く格好などは好ましくないので気を付けましょう。

レッスン中の親御さんの行動

お子さんのレッスンにはある程度の年齢まで親御さんがついておられることが殆どでよね。

楽器店の教室などの場合は控室や待合があり、外で待たれている方もいますが、そのあたりもレッスンに対する親御さんのスタンスを見られています。

一緒にレッスン室に入る場合は、お子さんのレッスンをどのように親御さんが見て学ばれているかによって、先生側のレッスン内容も随分と変わってきます

お子さんと親御さんが持って帰れる情報に差があるからです。

楽譜をみながら熱心にメモを取られる方、ビデオをとられる方、集中して耳をじっと傾けてレッスン内容を記憶されている方、どんな方法であっても親御さんがレッスンを子供さんに受けさせよう、家での練習に役立てようとしておられる事はとても先生に伝わっています

しかし、レッスン中にスマホをいじったり、特に学んでいるようには見えないのに、わかったような意見や質問をされる親御さんや、まるでご自身が先生になったかのようにふるまわれる親御さんもいます。

勉強している、親の役目を果たしているというポーズにしか見えなく、かえって子供と先生のレッスン空間を乱すことになります。このような行動をとられるのであれば、一緒にレッスン室には入らない方がよいでしょう。

お子さんの親御さんに対する行動

レッスン中に、先生がお子さんに質問する場面があります。

その時にお子さんがどのような行動を取るのかで、家庭内の教育がどのようになされているのかが推し量られています

また、親御さんと先生が話をしているときのお子さんの態度も、様々な親子関係の情報を受け取っています。

まとめ

子供のレッスンにおいては、子供さんよりもまず親御さんが見られています。

何故なら子供さんと多くの時間を過ごし家庭内での教育は親御さんが担っており、親御さんの価値観、態度、そして精神状態が子供さんの状態と直結していることが殆どだからです。

こうすればよいという正解は一つではないし先生も生徒も人間なので相性もあります。

そしてレッスンを受ける目的も様々なので、それによってその対応も千差万別です。

必ずしも熱心にレッスンを受けなければならないという事はなく、熱心に受けたい方はそのように、熱心になれない方はそのスタンスで構わないと思います。

ただ、先生と生徒の熱量がちがうとトラブルのもとになるので、どのようにレッスンを受けたいかを先生にお伝えし、どの様な受け方をしたらお子さんにとって良いレッスンになるのかを常々相談されておくのがよいと思います。

一番問題だなと感じるのは、熱心なふりや自分は熱心に教育しているのに子供が言うことをきかないと、親御さんの正当性を主張するような行動です

これは親御さん自身、お子さん、先生とレッスンに関わる全ての人に最もよくありません。

ご家庭の教育スタンスに合ったレッスンの受け方を是非見つけてくださいね。


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