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楽譜の読み間違いが多い人の共通点とその要因

読譜, 練習, ソルフェージュ

読譜力には個人差がありますが、譜読みをして初レッスン時に殆ど読み間違えのない人もいれば、毎回読み間違いを指摘されてしまう人もいます。

ミャウジ
ミャウジ
難しい楽譜はちゃんと読めているのかなぁって初レッスンの時ドキドキする。
読み間違えが多い人は、間違える箇所に共通点があるね。
かずねぇ
かずねぇ

読み間違えの原因がわかれば改善できそうですね。では以下をみていきましょう。


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共通した読み間違えるポイント

加線の多い音

加線が3本以上になると間違いが多くなってきます。

休符

休符の拍感をキープできず、いい加減に数える傾向があります。

長い音

音価の短いリズムと長い音が混在する場合、特に長い音の拍を数えず端折る傾向があります

何故読み間違えるのか

ソルフェージュ力が足りていないため。そのために起こる読み間違える理由は以下。

  • 蓄積されているリズムパターンが少ない
  • 楽譜中のリズムを見た時に1小節にハマる音の数がパッと認識されづらい
  • 譜割りをする習慣がない

改善方法

リズムを読む系のソルフェージュを徹底して行うことで、楽譜を読む時に何を注意しなければならないのかが認識され、継続することによって習慣づけられていきます。

改善に役立つ教材

リズム系のソルフェージュ本。自分で制覇するのはかなり大変なので、レッスンに組み込んでいただくか、別でソルフェージュだけレッスンを受けるのが良いでしょう。

【読譜向上のためのリズム系ソルフェージュ諸本】

まとめ

よく間違う人は相当数の読み間違いがあり、すぐになかなか直らないという特徴もあります。読み間違えは、間違いの指摘だけでレッスンの大半を費やすことになり、音楽や奏法など、もっと演奏のレッスンを深く受けたい場合は、出来るだけ自身の譜読みの段階で読み違いの内容にしておく方がよいでしょう。

楽譜をちゃんと読める人は、ソルフェージュ能力が高く間違えたとしても1つ多くて2つ、勘違いによって起こる程度です。ソルフェージュの能力を上げることによって、かなりの読譜力アップが期待されます。


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