【ピアニスト厳選】表現を深めるための基礎練習教材おすすめ5選

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今回は、ピアニストがおススメする基礎練習教材です。

どんなに音楽が自分の中にあっても表現ツールである技術がなければ伝えることができません。

演奏の表現の幅を広げるために技術の向上はは欠かせないので、基礎練習はとても大事です。

この記事ではそんな基礎練習についてお話していきます。

この記事を読むと分かること

  1. 基礎練習について、必要性とその効果
  2. ピアノ基礎練習の主な種類
  3. 練習のバリエーション
  4. 教材とおすすめポイント

では解説していきます。

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【ピアニスト厳選】表現を深めるための基礎練習教材おすすめ5選

【ピアニストが厳選】

表現を深めるための

基礎練習教材

おすすめ5選

基礎練習は何となくやるのではなく、その必要性とどういう効果があるのかということを分かって取り組む方がより効果的です。

また練習の方法もバリエーションを利かせたりしながら臨機応変に取り入れるようにしましょう。

では以下の4つ

  1. 基礎練習について、必要性とその効果
  2. ピアノ基礎練習の主な種類
  3. 練習のバリエーション
  4. 教材とおすすめポイント

深掘りしていきます。

基礎練習について

まずは基礎練習についてのおはなし。

基礎練習の必要性

基礎があるのとないのでは演奏に歴然の差があります。

なぜ必要なのかは、こんな理由です

  • そもそも技術がなければ演奏できない
  • 特定の技術のみ集中したものが作られているので効率的に技術力がアップするから

基礎を積むことによって現れる効果

基礎練習を積んだらこんな効果があります

  • 弾きにくかったところが弾きやすくなる
  • より技術的に難しい曲を弾けるようになる
  • 演奏に無理がなくなる
  • 脱力につながる
  • 表現したいことが音になって現れる

取り入れ方

あまり基礎がない場合は、あるレベルに達するまで一定期間基礎練習にものすごい時間を割く必要があります。ある程度基礎がある人の取り入れ方は以下です

  • 譜読みが多い時…多めにしっかり
  • 本番があまりない時で時間が取れるとき…しっかり
  • 本番が積んできて時間があまりとれない時…臨機応変に

特に譜読みなど、あまり技術的に向上する練習がない時はしっかり取り組んでおく方が良いです。

本番も、楽曲の多いコンサート本番などでは練習時間に組み込みにくいですが、短めの曲を何度も同じ曲を弾くようなコンクールなどの場合は、練習時間の調整に使います。

短い曲での本番は、基礎練習の量で当日の弾け具合が変わってくるのでしっかり取り入れた方が良いでしょう。

ピアノ基礎練習の種類

ピアノの基礎的な技術を強化する練習は以下です。

  1. 各指の独立のための基礎練習
  2. 広い音域に対応する基礎練習
  3. 重音の練習

1.各指の独立のための基礎練習

各指の動かし方にスポットを当てた基礎練習です。

基礎練習の取り掛かりの殆どがコレ。

なので、取り掛かりしかやってない人は以下の2と3の基礎が足りてない事が多い。

2.広い音域に対応する基礎練習

4オクターブのスケールやアルペジオです。

指を動かしながら体の重心を左右に移動させるので、指だけでなく、腕や肩、腰、脚の全身の動かし方と連動させる基礎です。

3.重音の練習

ピアノの重音でトレーニングが必要な技術

  • 3度~6度のトリル
  • 和音
  • 跳躍を含む和音

こちらも単音で各指の練習をすることより複雑です。

関節の連動や身体の軸などの全身と連動します。

練習のバリエーション

まずは楽譜に指示されている練習を網羅することですが、慣れてくるとダレて来ます。

そこでオススメなのがこんなの。難易度の低い順から。

  1. リズムにバリエーションを加える
  2. ハノンなどの指の運動のC-durのものを移調して練習
  3. 対位法のようにずらしたり手のポジションを変えたりする練習

教材とおすすめポイント

どれも周知の教材ですが、ロングセラーなだけあって利用価値はかなり高いです。

ハノン 教則本

ピアニスト御用達の基礎練習鉄板教材。

練習メニューのバリエーションは無限に作れるので持っておくと良い1冊。

以下、姉妹サイトにてハノンの活用法を解説してますのでどうぞ。

スケールとアルペジオ

ハノン教則本にも載っていますが、こちらは調性ごとにスケール・アルペジオがセットになっています。

8度より難易度の高い3度や6度の課題、子供さんでも弾ける2オクターブのものが掲載されています。

ツェルニー 実践的運指練習

ハノンよりさらに指の独立のテクニックが充実しています。

音を保持しながら動かすテクニックや、黒鍵が入り混じったパッセージなど。

短くリピートさせる譜面になっているので、苦手を重点的に練習することもできます。

実践的運指練習の内容の詳細はこちら

リトルピシュナ 48の練習曲集

音を保持させながらその他の指を独立させる動きに特化した練習曲集です。

ベレンス 左手のトレーニング

左手だけに特化した基礎練習。

この1冊を制覇したら、かなり左のテクニック向上が期待できます。

ベレンスの内容詳細はこちら

練習に必要なアイテム

基礎練習のトレーニングに必要なアイテムをご紹介。

メトロノーム

技術の向上のためには、テンポアップして負荷をかけていくことが必要です。

自分がどれくらいの速さで弾けるのかを常に認識することも大事。

フィンガートレーニング

ムキムキにやる必要はありませんが、各指に負荷がかかるという感覚を感じる事ができるグッズです。

リストバンド

良い音を出す条件の一つに、腕の重さがあります。

腕の重さを疑似的に体験出来て「良い音」の感覚をつかむことができるグッズです。

まとめ

基礎練習について以下4つ

  1. 基礎練習について、必要性とその効果
  2. ピアノ基礎練習の主な種類
  3. 練習のバリエーション
  4. 教材とおすすめポイント

解説しました。

基礎はホント大事。

技術が向上すると演奏がより楽しくなります。

しっかり理解して取り組んでくださいね♪

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