【コンクール審査員が解説!】予選を通過出来ない3つの理由

2019年7月27日レッスン,コンクール,練習

  • 予選に通過できないのはなぜ?
  • 通過する人と自分は何が違うの?
  • どうやって改善したらよいの?

このサイトにたどり着いた人は、きっとこんな悩みがあるからでしょう。

いいところまではいくけれど、なかなか予選が通過できないとなると、かなり悩みますよね。

ミャウジ
ミャウジ
自分ではいい感じに弾けたと思うのに、通過できないのは理由をしりたいな。
通過出来ない時、あと一歩ですって評価をもらったりするよね。どれくらいの一歩か気になるよね。
かずねぇ
かずねぇ

この記事では、コンクール予選に通過できない理由3つ

  1. 技術が不安定
  2. 端々が雑
  3. 音楽が不自然

この3つについてと改善点を解説していきます。

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【コンクール審査員が解説!】予選を通過出来ない3つの理由

コンクール

予選を通過できない3つの理由

学生音コンなどそもそも予選通過が難しいものは別として、各地で開催されていて比較的予選通過者が多くいるコンクールの場合のお話をしていきます。

では早速、通過できない理由

  1. 技術が不安定
  2. 端々が雑
  3. 音楽が不自然

これらについて深掘り解説していきます。

技術が不安定

ここでいう技術は超絶難しい曲が演奏できることではなく楽曲の表現に必要な技術です。

以下の点が審査に影響するところです。

  1. 細かいパッセージの粒揃い
  2. テンポの安定
  3. 重音のバランス

これらのテクニックに乱れが目立つと表情豊かに音楽を表現していたとしても残念な印象になっています。

端々が雑である

ある程度の技術もあり伝わる音楽があるのだけれど、荒っぽく聴こえてしまっている演奏は端々が雑である場合が殆どです。

審査の評価されるポイントは以下です。

  1. フレーズの端々
  2. ペダリング
  3. メロディや和音のバランス

これらの雑さは、演奏者が自身の音を聴いていないと判断されています。

音楽が不自然である

ちゃんとは弾けているし丁寧に何かを表現しようと演奏しているのだけれど、不自然…。

表現が作為的過ぎるのは、どんなに演奏者に表現力があったとしてもあまり良い印象では伝わっていません。

以下のような聴こえ方の時に不自然と判断されます。

  1. 酔いそうなアゴーギク
  2. 楽曲にそぐわない表現
  3. 作為に満ちた節回し

これはレッスンされる先生の問題でもあり、再現できない生徒側にも問題はあります。

楽譜に書かれていることを正しく読み取ることができ、音楽として美しく人に伝わるものを知っている先生でないと適切に指導できません。

改善のために必要なこと

以下が予選通過に必要な事と改善策です。

予選通過に必要な事

  • 技術力の安定
  • 緻密な練習の習慣
  • 自然な音楽表現を学ぶ
具体的な改善策

  • 基礎力の底上げ
  • 練習方法の見直し
  • 自然な表現の演奏を聴いて学ぶ

基礎練強化や練習方法の見直しについては、関連記事をどうぞ。

まとめ

予選通過できない3つの問題点

  1. 技術が不安定
  2. 端々が雑
  3. 音楽が不自然

これらがしっかりとクリアできると予選は通過するでしょう。

文字で見ると

「なんだ、こんなことか」

と簡単に思われるかもしれませんが、実はこの点をクリアするためには、練習の質を今までとは違うレベルまで上げなければなりません。

予選通過レベルに到達するためには、適切で具体的な指導を受け演奏者も真摯に取り組む必要があります。

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