練習しても上手くならない理由

2020年12月5日ピアノ弾きのつぶやき,ピアノの先生のつぶやき,練習,つぶやき

今回はこんなご質問にお応えしていきます。

練習しても下手なんですけど何故ですか

しばしば頂戴するご質問です。

そもそも論でぶった切ることもできる質問ではありますが、ここでは練習しても下手な理由を以下5つに絞って解説していきます。

  1. 下手から脱するほど量をこなしていない
  2. 明確な目標が立てられていない
  3. 練習の内容がよろしくない
  4. 考えなければならない所と考えずに作業化するところがズレている
  5. そもそも本気で上手くなる気がない

スポンサーリンク

練習しても下手なのは何故か5つの理由

練習しても下手なのは何故か5つの理由

  1. 下手から脱するほど量をこなしていない
  2. 明確な目標が立てられていない
  3. 練習の内容がよろしくない
  4. 考えなければならない所と考えずに作業化するところがズレている
  5. そもそも上手くなる気がない

下手から脱するほど量をこなしていない

この質問を投げかけてくる人の多くに、練習をどのようにどれくらいしているかを尋ねたら、殆どが練習の量が足りていないという傾向があります。

集中するまでにかかる時間、曲の長さや内容を消化するための時間などの設定が甘い事が多いです。

目安として考えて頂くために以下の記事をどうぞ。

明確な目標が立てられていない

上手くなりたい…という漠然とした目標しかなく具体的にいつまで何をするという目標を立てられていない傾向があります。

目標がないと練習の計画も立てにくくなります。

小さな達成を積み重ねることで上達した事を実感しながら向上していくので、明確な日にち切りのできる目標を立てることが大切です。

練習の内容がよろしくない

練習はどんなにすばらしい方法であってもある一定量をこなさなければ上手くはなりません。

ですが、練習の内容や質が上達するには程遠い方法をとってしまっていても、また上手くなる事からかけ離れてしまう事もあります。

考えなければならない所と考えずに作業化するところがズレている

練習の内容と関連していますが、組み立てて練習しなければならない所と、あまり深く考えずに作業化してブレークスルーを待たなければならないところがあります。

その見極めが上手くいっていないと、上手くなるまでに時間がかかってしまう事があります。

そもそも上手くなる気がない

この質問をしてくる人の殆どが、実際に上手くなりたいと心から思っているわけではないな。と感じる事が多いです。

なんとか苦労せず楽に上手くなる方法論を得てやった気になりたいだけなのだろうな。という印象を持ってしまいます。

まとめ

練習しても下手なんです…というご質問に対して、以下の5つの切り口

  1. 下手から脱するほど量をこなしていない
  2. 明確な目標が立てられていない
  3. 練習の内容がよろしくない
  4. 考えなければならない所と考えずに作業化するところがズレている
  5. そもそも上手くなる気がない

解説いたしました。

いろんな教育論があり指導方法があるので、あくまでも一意見のブログ上のエンタメです。

ご参考になる事があれば参考にして頂き、また違う意見であれば一音楽家の一意見のエンタメとしてお楽しみ頂けますと幸いです。

YouTube


サイト内関連記事

おすすめ書籍&グッズ

専門書籍・楽譜・CD

Amazon
楽天市場
Yahoo!Pay Pay モール
ヤマハ「ぷりんと楽譜」