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本番前の試演会やレッスン回数に悩んだら

レッスン, 本番前, ピアノ教育

本番前には詰めてレッスンに通うという人も多くいます。しかしどれくらいの間隔で通うべきか、また試演会や練習会もどれくらいを経験したらよいのか、迷う人も多くいるのではないでしょうか。

ミャウジ
ミャウジ
子供の時は来なさいと先生に言われて行くこともあったけど、いつ行くか、いつ練習会に出るかとか、迷う時あるなぁ…。
本番前は弾け方というよりかは、メンタルの問題も大きいからね。個人差があるのは確かだよ。
かずねぇ
かずねぇ

この通い方でいいのだろうか…この時期の試演会に出てもいいのだろうか…と悩んでしまったときには、いくつかの選択肢の中から自分で大切だなと思う事を選択するしかありません。では以下を見ていきましょう。


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レッスンの通い方

本番が近づくと通い詰める人、演奏当日にもレッスンに行く人、普段通りのレッスンで本番を迎える人とさまざまな通い方があり、正解はありませんが、コンクールや受験などを控えている直前は、週に2回くらいのペースでレッスンを受ける人が多いです。

本番前にレッスン回数が多くなる要因として以下の理由があります

  • 曲数が多く一回のレッスン時間ではハマらない
  • 一回のレッスンでの集中力に限界がある
  • 環境的に音楽だけに集中できない場合
  • 一人での練習で仕上げきれない場合のコーチング
  • レッスン間隔が開く事への不安
  • 演奏の良い感じが日常生活と自己練習ですぐに薄れてしまう

前日にレッスンを受けるべきか

絶対に前日に受けるべきとは限りません。これは個人差があり、自分が体験的に本番でうまくいく傾向がある方法を選択するのがよいでしょう。大きく以下の2タイプを参考に。

前日に受けた方がよい人

前日にレッスンを受けた方がよい人

  • 自分ひとりで練習すると、どうしても演奏のテンションが下がってしまう人
  • レッスンに来た方が本番の調子が上がる人
  • 前日に受けたレッスンを翌日の本番までに消化できる人

前日レッスンは避けた方がよい人

本番の2~3日前にレッスンを受け、しっかり自分で練習を積むスタイルの方が「良い人

  • すぐに注意が直せない人
  • 注意の消化に時間が掛かる人
  • 自分で納得するまで練習しないと演奏にならない人

以上のような傾向の人は、前日にレッスンを受けると逆効果の場合があります。

どのように決めればよいか

どちらの方法も試してみて、自分自身がうまくいく方法を探していくしかありません。また子供さんの場合は成長に伴って変化していく場合も多々あります。

大切なのは自分でどの様にレッスンを受けたいかです。指導される先生も、経験的にこの生徒さんは前日レッスンの方がよい、前日は避けた方がよいという事を分かっておられる方もいます。迷われた場合は相談してみるとよいでしょう。

試演会や練習会の参加

参加のスケジュール

本番には慣れておくに越したことはありません。自分の都合のよい日程で会があれば、積極的に参加した方がよいでしょう。ただ個々のメンタルや仕上がり具合によって、参加があまりプラスにはならない時期というのもあるので、スケジュールはよく考えなければなりません。

参加することに一番悩むのが直前での試演会の日程でしょう。本番前日にある場合は体力的な事やメンタル面で少し考えてしまう人もいると思います。

経験的に前日の試演会をいい感触ではない感覚があるのであれば参加しない選択も考えなければなりません。今は各地で試演の場やコンクールの練習の場が開催されています。自分の都合にあった機会を利用するようにしましょう。

門下の試演会

習っている先生が開催してくださる試演会や発表会は、自己都合ではなかなか断りにくいものがあり、本番の前日や日程によって無理なスケジュールになる場合でも参加せざるを得ないという経験をされる方も多くいると思います。

多くの先生方はそのあたりを考慮して開催してくださってはいますが、残念ながら複数人数があつまる事というのは、誰かには都合がよく、誰かには少し都合がよろしくないという理不尽がつきものです。

門下の催しを断ることはお教室の雰囲気や各生徒と先生の関係性によるところでしょう。断り切れない場合は、これも経験のうちと頑張って参加し、ネガティブに捉えない考え方を身につけるチャンスと乗り切ることが大切です。

ベストな試演会の参加

個人差がありますが、平均的に1か月前から1週間前くらいの間に少なくとも2~3回は経験しておくのが良いでしょう。

何度も本番演奏している場合や、すでにコンクールなどが始まっていたり、本番モードになっている場合は、本番自体が演奏経験としてカウントされるので、その期間は試演会は必須というわけではありません。

まとめ

どのようにレッスンを受け試演会に参加していくかは、色々な方法を試しながら自身でベストだと思う方法を探していくしかありません。その中で苦い経験があったとしても、その後に活かしていくことが大切です。

レッスンや試演会などの準備は重要ですが、準備に力を入れすぎて本番当日に疲れてしまってうまく演奏できなかったりするのは本末転倒です。本番でベストな状態で演奏ができる方法を見つけることはとても大切です。


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