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レッスンをより良く受けるための3つのポイント

2019年7月28日レッスン, 練習

レッスンに行っても、同じ注意ばかりで新しいことを教えてもらえないとい悩みを持っている方も多くいるのではないでしょうか。せっかく受けるレッスンですから、進歩できる新しいことや、目的に向かって前進できるような事を習いたいですよね。

ミャウジ
ミャウジ
一生懸命練習していったつもりだけど、注意が直ってなくてまた同じ注意されるんだよなぁ。
先生は注意するのが仕事だから、問題が改善されていなければ、同じところを指摘することになるね。そこで「何回言ったらわかるの」とキレる先生は資質が問われるよ。
かずねぇ
かずねぇ

ここでは単発のレッスンや公開レッスンなど、ある種の本番的なレッスンではなく、通常の定期的なレッスンについてです。少しでも毎回向上できるようなレッスンを受けるためにはどうしたらよいか、以下3つのポイントを見ていきましょう。


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レッスンから帰った日に注意を復習する

人の脳は反復記憶を繰り返さないものに対して、ある程度時間が経過すると必要ないと判断して忘れてしまうようにできています。記憶のメカニズムからもその日のうちに復習することはかなり重要です。注意や気になる点をすぐに書き留めたり反復して練習をし、しっかりと記憶にとどめるようにしましょう。

注意をすべて修正する

上記のようにすぐに復習することで、漏らさず注意点をチェックすることができます。それを一つずつ改善し、また何を練習したらよいかなどのヒントをレッスンでは習うはずですので、注意点と練習方法をメニュー化して取り組むとよいでしょう。

注意以外の問題点を自分で新たに見つける

注意を改善し次回のレッスンに直していくのは、ある一定のレベル以上になれば当たり前の事とされます。完ぺきに直してレッスンにくるけれど何か今一つ演奏に輝きがない人は、この自分で新たな発見をするという部分が欠けている傾向があります。さらに自分で勉強をし研究をして行き詰ったり疑問に思うことをレッスンで先生に尋ねるというのは、かなり上級な受け方といえるでしょう。もっと良いレッスンをこの生徒さんに受けて頂こうと先生に思わせるポイントでもあります。

しかし弾けていないのに、あまりにも理屈に走りすぎるのも良くありません。「まずは弾けてね」と一蹴されてしまいます。

まとめ

楽器演奏のレッスンは、残念ながら短期間での目覚ましい進歩というのはそれまでの積み重ねの上でしかありえなく、コツコツと日々の努力なしには向上できないものです。毎回のレッスンが成長の小さな1歩で実あるものであって欲しいと願って先生方はレッスンを行っています。

それぞれのレッスンに対するスタンスがありますので、楽しく先生とのおしゃべりが目的も方もいるでしょう。レッスンの合間に少し気分を変える程度ならおしゃべりもアリだと思いますが、レッスンは一方的なものではなく、先生の力量と生徒さんの習う姿勢の両方のバランスで成り立っています。

受けるレッスンをより良いものに、そしてご自身の演奏が一歩前進するように、次のレッスンまでの練習に取り組み、真摯にレッスンを受けることが大切です。


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