【伸び悩む原因はコレ!】限界を感じてスランプに陥り挫折してしまう理由と改善方法

2019年7月28日練習,復習

ピアノのレッスンに通って練習もしているけど伸び悩んでスランプに陥ってしまうことってありませんか?

レッスンを受けても練習しても伸び悩んで限界を感じてしまうのは2つあり、実際には進歩しているのに自分が気づけていない場合と、全く進歩が出来ていない場合があります。

誰にでも挫折の経験はあります。伸び悩みも短期間で改善されれば問題ないですが、長期にわたって

  1. 進歩が感じられない
  2. 同じ注意ばかりされる
  3. 新しいことを教えてもらえない

このような状況が続いているのであればレッスンの受け方や練習方法を見直す必要があります。

ミャウジ
ミャウジ
一生懸命練習していったつもりだけど、なおってなくてまた同じ注意されるんだよなぁ。
先生は注意するのが仕事だから、問題が改善されていなければ同じところを指摘することになるね。そこで「何回言ったらわかるの」とキレる先生は資質が問われるけどね。
かずねぇ
かずねぇ

独学の場合は自分を客観視しにくく、課題を自力で探さないといけなかったり孤独にモチベーションを保つ必要があり、挫折してしまう理由が沢山転がっています。

なので独学の場合はまた違うのでこの記事ではレッスンや指導を受けているにも関わらず伸び悩んでいる、挫折したと感じている人に以下の理由と改善策を解説していきます。

  1. 伸び悩む理由
    1. 進歩が感じられない理由
    2. 同じ注意ばかりされる理由
    3. 新しいことを教えてもらえない理由
  2. ちゃんとレッスンを受けるために必要な復習と改善

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【伸び悩む原因はコレ!】限界を感じてスランプに陥り挫折してしまう理由と改善方法

【伸び悩む原因はコレ!】限界を感じてスランプに陥り挫折してしまう理由と改善方法

レッスンの通い方にはいくつかパターンがあります。

  • 単発で必要な時にその都度予約
  • 短期的に目標に向けて集中レッスン
  • 公開レッスン
  • マスタークラス
  • 毎週や隔週の定期的なレッスン

マスタークラスや公開レッスンは特別ですが、通常のレッスンで進歩が感じられなかったり同じ注意をされてしまうのであれば、理由をちゃんと分かっておかなければ改善はのぞめません。

ここでは通常のレッスンを受けながらも進歩が感じられない理由について深掘りしていきます。

  1. レッスンで進歩が感じられない理由
  2. 同じ注意ばかりされる理由
  3. 新しいことを教えてもらえない理由

レッスンで進歩が感じられない理由

進歩が感じられないには2つの種類があります。

  1. 実際には進歩しているけれど微小すぎて気づけていない
  2. 本当に進歩していない

1 実際には進歩しているけれど微小すぎて気づけていない

自分自身では進歩を感じられないけれど実際にはちゃんと進歩できているという状態です。

これは以前ににやった事をもう一度反復してみることで実感できます。常に新しい事に挑戦している時はいつも何かにつまずいて進歩をしていないと思いがちです。

過去にやった事をもう一度やってみるとやりやすくなっていたり、苦労なく出来るようになっていればそれは進歩しているという事になります。

2 本当に進歩していない

練習の取り組み方や心構えに問題がある場合は進歩していない可能性があります。こちらも過去にやった事をもう一度やってみても変化を感じられないようであれば進歩していないということになります。

同じ注意ばかりされる理由

レッスンでの改善が見られない時は同じ注意ばかりされます。同じ注意を繰り返しされててしまうのはこんな理由があります。

  1. 注意を理解していない
  2. 注意されたことを忘れてしまっている

注意を理解していないと、家での練習でも改善することが出来ません。分からない事は放置しないことが大切です。

また注意された事を忘れてしまっている事もあります。レッスンでの集中力が欠けていた場合と復讐するタイミングが良くないパターンがあります。

レッスンから帰ってきたら必ず復習することを習慣づける必要があります。

新しいことを教えてもらえない理由

レッスンでいつも同じ注意ばかりだとだんだんモチベーションも下がってしまいますよね。新しい事を教えてもらえない理由は2つの原因があります。

  1. 改善が見られないため前の注意でレッスンが終わってしまう
  2. 先生が教えたくない

1 改善が見られないため前の注意でレッスンが終わってしまう

ある程度技術的な注意や楽譜に書かれていることの注意が改善されていなければ、なかなか音楽的なことのアドバイスにまで至れないことがあります。

レッスンのスタイルは出来ていなくても新しい事を提供するというスタイルの先生もいますが、新しい事を聞いたとしても基本的な事が出来ていなければ演奏には生かせません。

なので基本的な事が出来ていなければその注意で時間がきてしまいます。


2 先生が教えたくない

先生と生徒の相性やお互いの人間性にも関わる心情的な問題。絶対服従や先生を神格化するのはおかしいですが、人から教わる態度 を学ぶ必要があります。

より良いレッスンを受けるためにどうすればよいか

できれば毎回のレッスンで向上を感じたいですよね。そんなレッスンを受けるため以下3つのポイントを深掘りしていきます

  1. レッスンから帰った日に注意を復習する
  2. 注意をすべて復習する
  3. 注意以外の問題点を自分で新たに見つける

レッスンから帰った日に注意を復習する

人の脳は反復記憶を繰り返さないものに対してある程度時間が経過すると

必要ない

と判断して忘れてしまうようにできています。記憶のメカニズムからもその日のうちに復習することはかなり重要です。

注意や気になる点をすぐに書き留めたり反復して練習をし、しっかりと記憶にとどめるようにしましょう。

注意をすべて修正する

その日のうちにすぐに復習することで注意点の漏れが少なくなります。それを一つずつ改善していきます。

何を練習したらよいかなどのヒントをレッスンでは習うはずです。その注意点と練習方法をメニュー化して取り組むとよいでしょう。

おすすめなのがPDCAサイクルです。

注意以外の問題点を自分で新たに見つける

注意を改善して次回のレッスンに直していくのは当たり前の事という思考をつくることが大事です。

完ぺきに直してレッスンにくるけれど何か今一つ演奏に輝きがない人は、この自分で新たな発見をするという部分が欠けている傾向があります。

さらに自分で勉強をし研究をして行き詰ったり疑問に思うことをレッスンで先生に尋ねるというのは、かなり上級な受け方といえるでしょう。

もっと良いレッスンをこの生徒さんに受けて頂こうと先生に思わせるポイントでもあります。

しかし弾けていないのに、あまりにも理屈に走りすぎるのも良くありません。

「ごちゃごちゃ言ってないでまずは弾けてね」

と一蹴されますのでご注意を。

まとめ

楽器演奏のレッスンは戦略的に本番を踏むこと以外では短期間での目覚ましい進歩というのは難しいです。日々の積み重ねしかなくコツコツと日々努力なしには向上できないものです。

伸び悩んだり挫折をしたり、またスランプに陥るのは「上手くなりたい」向上心があるから。だからレッスンに通うんですよね。

レッスンでは毎回が成長の小さな1歩で、実あるものであって欲しいと願って先生方はレッスンを行っています。レッスンに対するスタンスも様々で、楽しく先生とのおしゃべりが目的も方もいるでしょう。

レッスンは一方的なものではなく、先生の力量と生徒さんの習う姿勢の両方のバランスで成り立っています

受けるレッスンをより良いものにして演奏が一歩前進するように、次のレッスンまで真摯に練習してレッスンを受けることが伸び悩みの解消の第一歩になります。


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