【やってみる価値あり】いつもより少しだけ本番の演奏をよくするための3つの方法

2019年10月30日本番前,基礎練習,暗譜,練習方法,練習,本番

今回は、いよいよ本番が近づいてきた時に、ほんの少しだけ演奏がよくなるよ!という練習についてのお話です。

特別すごい演奏じゃなくてもいいから、本番の演奏を自分なりにちょっとでもよくしたい!

そう思ったことはありませんか?

ミャウジ
ミャウジ
弾いた後に、あーだこーだって思っちゃうこと多いよなぁ…。練習してるんだけど。
自分なりに、弾いた!という実感を持つためには、それなりの練習と練習の組み立てが必要だよ。
かずねぇ
かずねぇ

ここでは、どんな練習をすれば本番の演奏がちょっと良くなるのかについて以下3つを解説していきます。

  1. 本番にピークを持っていく組み立て
  2. 精度の高い部分練習と通し練習
  3. 基礎力UP

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【やってみる価値あり】いつもより少しだけ本番の演奏をよくするための3つの方法

【やってみる価値あり】いつもより少しだけ本番の演奏をよくするための3つの方法

本番は、それまでの練習の量と質と本番までのもっていき方がポイントです。

レッスンにどのようなタイミングで行ったら良いのか、どういう練習をしたらいいのかは、やりながら何度も経験してやっと身についていきます。

では以下の3つをさらに掘り下げていきましょう。

  1. 本番にピークを持っていく組み立て
  2. 精度の高い部分練習と通し練習
  3. 基礎力UP

本番にピークを持っていく組み立て

本番の演奏は、練習量を積んだから良くなる…というだけではなく、組み立てが大事です。

本番の前日や前々日に十分な練習ができていると、本番での演奏の助けになります。

しかし、仕上がる時期が早く先生に褒めてもらったりして練習を放置したら、だんだん落ちてきてしまいます。

どの時点で仕上がってるなと感じられるかは、かなり本番演奏に大きく影響します。

一朝一夕でものすごい変化を遂げる事は難しいですが、前日や前々日の練習に充実感があると本番で演奏した時に多少は自分自身で「弾けたな」と感じる事ができます。

理由は…

  • 危うくなりかけたところが身体が憶えてくれている
  • 演奏以外のことに脳を取られる時間が少ない状態で本番演奏が出来る

なので、身体が演奏に反応しやすくなります。

だからと言って徹夜はよくありません。

記憶の定着のために睡眠が欠かせない事は科学的にも証明されています。

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部分練習強化と通し練習

譜読みが終わり音楽を仕上げていく工程で必要な作業は

  • 全体像を把握して流れを作る作業
  • 弾けていない所の部分的な練習

この2本立てでの練習が必要になります。

どちらかだけに偏ってしまうと以下のような症状が現れます。

  • 部分練習に偏った場合
    • 全体像が見えなくなる
    • 妙なこだわりに憑りつかれてしまう
    • 流れが悪くなる
    • 何弾いてるか分からなくなる

  • 通し練習に偏った場合
    • 音の浮きや抜けが多くなる
    • 端々が雑になる

流れを作る通し練習に加えて、技術的に気になる部分練習もしっかり強化しつつ、こだわりすぎずに通せるように、練習のバランスが必要です。

基礎力UP

本番の安定感は、技術的な不安を少しでも減らしておくことが大きなポイントとなります。

本番前になると楽曲練習に時間を取られることが多くなります。

そんな時に、ふと基礎練習を弾いてみると弱い指などに違和感を感じる事がありませんか?

楽曲は技術を強化するためのものではないので、弱い指が弱いままになりがちです。

基礎練習で技術をUPすると心配事がかなり減ります。

本番の演奏中でもなんか調子がいいと感じられるので、より音楽に集中することができるようになります。

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まとめ

せっかく目標を立て練習をして演奏するので、イイ感じで弾けた!という実感をもつのは大事。

人からの評価も気になる所ですが、まずは自分の演奏を自分の腑に落とせるか。

一つ一つの積み重ねが次の演奏への自信となります。

  1. 本番にピークを持っていく組み立て
  2. 精度の高い部分練習と通し練習
  3. 基礎力UP

解説しました。


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