スポンサーリンク

コピー譜★製本の裏技とコツ

ピアノ弾きのつぶやき, つぶやき

レッスンを受けたり練習を重ねると書き込みが多くなるので、楽譜をコピーして使う事がよくあります。

ミャウジ
ミャウジ
ピアノはページが多いからコピーも製本も大変だよ
すごい量になるよね。室内楽のスコアとかは特に!
かずねぇ
かずねぇ

コピーや製本がうまくいってなくて、読みにくかったり、めくりにくかったりすると、なんだか練習の気分もあがらないですよね。では以下見てきましょう


スポンサーリンク

縮小コピーがうまくいかない時の裏技

縮小をしたにもかかわらず、楽譜が切れてしまったりするとかなり萎えます。原因はコピー機が読み取る範囲より楽譜がはみ出てしまうから。また、縮小によってコピー位置がずれたりするのも何とかしたい!という人にもおすすめの裏技は…

楽譜をずらしながらコピーする

  1. コピー機の蓋を開けたままにする
  2. 楽譜の端をコピー機の端に合わせて置く
  3. スタートを押す
  4. 光が出てきたら光の動きとは逆方向に少しずつ楽譜をずらす

これは、例えばA3に入りきらなくて、泣く泣くA4に分けてコピーをしなければならない場合などに有効です。コツをつかむまで何枚か失敗するかもしれませんが、上手くいくようになれば半分のコピーで済むことになります。

ポイント

1.光の移動スピードと楽譜のずらし方は、コピー機からはみ出ている部分がちょうど収まるタイミングになるようにすること。

2.ずらすときにクシャミなどのアクシデントや力の入れ具合がうまくいかない時、楽譜がグニャっと歪みます。

糊での製本

1枚に2ページをコピーしたもので、折った部分が背になるように糊付けする場合。

  1. 小口側をそろえてクリップで止め、背の部分から糊付け
  2. 背の部分をクリップで止め、小口側の角を→を描くように糊付け
  3. 背の部分に製本テープを貼って仕上げる

スティック糊、またはテープ糊が紙がヨレなくて良い。

テープでの製本

特に伴奏や室内楽のスコアの場合は、譜めくりや練習時の都合もあってテープで蛇腹状に製本する事が多い。ソロ曲でも、練習時に3~4ページを並べたい場合も蛇腹状にしておくのがよいでしょう。

各テープの長所と短所

テープの種類おすすめ度長所短所
マスキングテープ★★☆手で切れる・はがしやすい折った部分がすぐめくれる
絆創膏テープ★★★伸縮性がある・はがしやすい値段が少し高め
セロテープ★☆☆お手軽縮んでくる・紙がヨレる
ポイント

貼るときは、楽譜側からテープを貼ること。裏から貼ると折れ目の所からしばしばテープの粘着面がでて、隣り合うページにくっついてしまうので譜めくりがしにくい。楽譜側に貼ることによって譜めくりによる紙の摩耗も防げる。

※ あくまでも個人的な使用感ですが絆創膏テープが、一番製本時に綺麗で長持ちするように感じます。

まとめ

製本はちゃんとできているか否かは、練習や本番にかなり影響があり重要です。せっかく製本した楽譜は、また改めてみる時に、出来るだけ型崩れしないようにしておくことも大事です。


にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ(プロピアニスト)へ にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ にほんブログ村 クラシックブログへ

ランキングに参加しています リアクション頂けるとうれしいです