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【演奏】美しい演奏の5つのポイント

2019年7月1日演奏, テクニック, 美しい演奏, 罰曲分析

音楽はピアノのような鍵盤楽器、ヴァイオリンやチェロといった弦楽器、フルートやクラリネットの弦楽器、または歌手の声などで奏でられます。ある程度の技術があり楽器が持つ音色で奏でられた音楽はそもそもがキレイなものです。

しかし数多ある演奏の中で、より美しいと感じられる演奏が存在します。素人耳には詳しくはわからなくとも、そういった演奏は息をのんで聴いてしまいます。専門的にはどういった条件で演奏されていることが美しい演奏となるのか、大変気になる所でしょう。

ミャウジ
ミャウジ
ぼくも美しい演奏を目指したいなぁ。どうやって演奏したら美しくなるのか知りたいな。
美しく聴こえる演奏には、いくつかのポイントがあるんだよ。演奏する人は、そこを分かって取り組みたいよね。
かずねぇ
かずねぇ

そもそもが美しい曲調のメロディーがきれいな楽曲は、それだけで美しい演奏に感じられます。また楽器が持つ音色も美しい演奏の要素の一つです。ではどういったポイントでより美しい演奏と聴こえるのでしょうか。以下を見ていきましょう。


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美しい演奏に聴こえるためのポイント

激しい曲やスピードのある軽快な曲も、曲にふさわしい美しい演奏があります。ゆったりと美しい演奏が得意な人もいれば、キレキレの演奏が得意な人、重厚感のある音色が美しい人もいます。それぞれの得意とする方向性があったとしても、以下のポイントが抑えられていると、聴き手が美しいと感じます。

バランスが良い

美しさというのは、表現の大小だけではなくバランスがとても大事です。音楽の中には重音があったり、弱音の中でメロディや響きの軸を際立たせたり、大量の音数を模様のように響かせなければならないことがあります。それらが適切に表現できている演奏はバランスが良いといえるでしょう。

流れが自然である

音楽は時間経過とともに流れるものです。その流れが一辺倒であったり、意味なく加速したり、また減速するのは聴いている人にとって心地の良いものではありません。

呼吸が感じられる

これは流れにも関係することですが、音楽にはメロディーというものがあり、いわば人が発する言葉と同じようなもので、センテンスに合った区切りや呼吸が適切であるかが、聴き手に意味が伝わるか伝わらないかの大きな違いとなります。

楽譜が読み込めている

流れや呼吸といった音楽の表現は、すべて楽譜上から読み取る必要があります。音楽用語や記号によって視覚的に注意喚起されているものもあれば、音符の並びから読み取らないといけない場合があります。

上記を表現できるテクニックがある

様々な表現には、音をコントロールするというテクニックが必須です。特に流れやバランス面においてはかなりの技術を伴う表現で、ポテンシャルの大きさによって現れる音楽に大きな差があります。

美しい演奏のために必要な事

演奏が美しく聴こえるためには、雰囲気を感じ取ってそれっぽく演奏するという事も大事です。しかしそれっぽさを出すためには、表現ツールであるテクニック、音楽表現に説得力を持たせるための楽曲の分析と理解、音色を作り出すための耳が必要です。


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まとめ

演奏の美しさは、楽譜を読み解く力や音楽の理解、そしてテクニックがあって表現できるものです。美しい演奏のためには演奏のための基礎練習、楽曲の理解のための分析や楽典、ソルフェージュをあわせて向上させることが大切です。



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