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基礎力が一発でバレる!?【大切な練習を忘れていませんか?】

基礎練習, 練習方法, 練習

そこそこ練習しているし、練習方法も工夫しているはず。レッスンでの課題も一生懸命やっている。だけどイマイチいい感じに弾けない。なぜか技術的に引っかかることがある。そんな悩みはありませんか。

ミャウジ
ミャウジ
レッスンで宿題も頑張っているけれど、今一つ上達を感じられないし、粒が揃ってないとか音がきたないとか技術的な指摘ばかりを受ける…
それは、ある音型を聞いただけで一発でバレてるんだよ。
かずねぇ
かずねぇ

どうしてちょっと弾いただけで、そんな指摘をされるのか。気になりませんか?

また、レッスンでも突然あることをするように指示され、対応できなかったら、基礎力が無いと判断されています。

この記事では、一発でバレてしまう基礎力と基礎力アップについてのお話をしていきます。

この記事で分かること

1.一発でバレる基礎力について
2.基礎力を向上させる練習方法

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基礎力が一発でバレる!?【大切な練習を忘れていませんか?】

基礎力が一発でバレる!?

大切な練習を

忘れていませんか?

一発でバレるということは、この基礎力をカバーする練習を重点的にすれば基礎が上がるということです。

ポイントは3点です。では、楽曲のどういう所で基礎力がバレているのか、しっかりと見極めていきましょう。

基礎力がバレる3つの音型

ピアノの基礎的な技術はいくつもありますが、その中でもパッと弾いた時にものすごく、基礎的な技術力があるのかないのかが分かってしまう音型があります。それを深掘りしていきます。

伴奏音型

伴奏の音型で思い出すのは、ドソミソドソミソ…のようなしばしば16分音符などで出てくる分散和音ですね。

この音型がどうなっていると基礎力がバレているのかは以下です。

  1. 粒が不ぞろい
  2. 音がでかい
  3. 音が抜ける

このどれか、あるいはどれも当てはまっているようだと、基礎力が無いと判断されます。

音階

音階(スケール)は、楽曲の中で少し形を変えたりしてよく出てくる音型です。基礎力がバレてる点は以下です。

  1. 粒が揃っていない
  2. すべっている
  3. 運指がおかしい
  4. 音が抜ける
  5. 音がはずれる

かなりのポイントがありますね。それだけ基礎力が詰まった音型であると言えます。

アルペジオ

アルペジオは分散和音型の音階です。ドミソドミソドソミドソミド…のように音が1つないし2つ飛ばしで音階を弾きますが、スケールよりさらに基礎力がバレる音型です。

  1. 音が抜ける
  2. 音がはずれる

この2点ですが、アルペジオは音が抜けやすく外れやすいので、弾くと一発で基礎力の有無が分かってしまいます。

なぜ基礎力が無いとバレてしまうのか

上記3つの音型に共通して書いたバレるポイント

音が抜ける
音の粒が揃わない

この2つのポイントが、伴奏音型・スケール・アルペジオに、ものすごく現れやすいためです。

この2つは、実はミスタッチをするよりも聴こえてくる音楽にはマイナスの影響が大きくて、テクニック的には重傷なのです

楽曲によく出てくるのでたくさん練習しているように思われがちですが、実際には楽曲では他の要素と組み合わさっているため、楽曲中でこれらの基礎力を強化するには全く持って足りないというわけです。

基礎力のための練習してますか?

このように、音が揃ってなかったり、音が抜けたりする人に

「スケールとアルペジオを弾いてください」

と言って弾いて頂くと、まず100%の人がうまく弾けません。

不揃い&音抜けは完全に基礎練習不足なのです。

課題で基礎練習を出していたとしても、自分んで自覚して基礎練習をコツコツと積むということをする必要があります。

基礎練習が不足していると、どんなに色んな曲を演奏していても、ちゃんとは弾けなかったり、粗い仕上がりになったりしてしまいます。

オススメ基礎練習教材

全訳ハノンピアノ教本
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基礎練習の方法

基礎練習は、いくつか教材の楽譜があります。中には持っているけど活用していない、あるいは活用の仕方は分からないと思っている人もいるでしょう。

そんな人のために、

「基礎力を倍速で上げる基礎練習方法」

をnoteで近日公開予定です。(現在執筆中)

自分自身でも10数年利用しているメニューでもあり、普段レッスンにて生徒さんそれぞれにピンスポットでカスタマイズしているものを、もう少しレベルの幅を広げて多くの方に応用できるように改良して公開いたします。

しばらくお待ちください♪

まとめ

普段の練習でも

なんだか音が抜けるな。粒が揃わないな…

と思った時には、スケールとアルペジオやハノンなどの基礎練習をしてみてください。とても大切な練習です。

そして基礎練習を積むことで演奏は必ずよくなります。


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