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本番になるとうまく弾けなくなる原因と改善策

演奏, つぶやき

練習やレッスンではうまく弾けるのに、本番になるとうまくいかない…と悩んでいる人は多くいるでしょう。

ミャウジ
ミャウジ
本番の前に完璧に仕上がってしまうと、そこから下り坂みたいに感じる事ってあるなぁ。
そうだよね。多くの音楽家たちが経験してきていることだよ。だから演奏家たちは完ぺきには仕上げないんだよ。
かずねぇ
かずねぇ

本番では、せめて自分が納得するくらいには弾けたいですね。演奏家たちは完ぺきに仕上げない…というのはいったいどういう事なのでしょうか。では以下を見ていきましょう。


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困った自己暗示

本当は弾けるはずなのに、実は弾けなくしているのは自分自身です。これは育った環境も影響している場合があります。考えクセがネガティブな方向へ定着すると、自ら弾けないように仕向けてしまう事も多々あります。

ポジティブが良いのか

ネガティブ思考を無理にポジティブな考え方をしようとすることでポジティブになれるかというと、そうでもありません。

ポジティブにならなければ!と義務感によってネガティブベースにポジティブを上塗りしたら、ネガティブがさらに助長されてしまうという悪循環があり、そしてさらにプレッシャーとなりあまり効果がありません。

改善策として

上手く弾けない事が続いてしまっている場合は、付け焼刃的に改善することはかなり難しい問題です。自分自身の考え方と向き合う必要があり、乗り越えなければならない心の問題も沢山あります。

自分自身のメンタルの問題をクリアにしていき、そこから一つずつ改善を試みながら本番を踏んでいくことが必要です。

メンタル強化として数を踏む本番での取り組みは以下を参考に

  1. 未完成の未熟な状態で発表をし続ける
  2. 自分は完ぺきではない事を受け入れる
  3. 失敗しても先生に怒られる、親に怒られるなどの呪いは幻想であるということを分かる
  4. 演奏したい理想の音楽を持つ
  5. その日の演奏で頑張れたことを1つ自分であげる

演奏家たちは完ぺきには仕上げていない

100%の演奏家に当てはまるわけではありませんが、日常的に演奏をする演奏家の多くは、今日のベストを尽くすというスタンスでの演奏を行っています。何故ならまた何度も演奏しなくてはならないので、完璧に完結してしまった時点で終わってしまい、進化する余白を作っておかなければ継続して演奏ができなくなってしまうからです。

まとめ

とても良い演奏をするのに、本番での演奏がうまくいかない事が続く事による心の傷が重なり、つらくなって演奏をやめていく人を沢山見ます。

しかしこの問題は、周りの人間からの歪んだ価値観からの起因も大きく、自分だけの問題として抱え込んでしまい、原因も解決方法もみつけられずに演奏をやめる選択をしてしまうのはとても残念です。

乗り越えた先にある演奏はとても穏やかで充実します。以下の諸本でお悩みの方に乗り越えて頂くヒントとなれば。

【ミスは自ら間違う。脳の不思議について】

【本番でうまくいかない原因はこの中から見つかるかも】


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