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音楽以外に必要な3つの分野

ピアノ弾きのつぶやき, つぶやき, 運動機能学

演奏や指導といった分野で音楽に関わる時、演奏やそれにまつわる事や人との関りについての悩みがあります。そんな時は音楽の分野だけではなく色んな視野で物事を見なければなかなか解決しないことが殆どです。悩み事は向上や前進しようとすることの副産物でもあります。

ミャウジ
ミャウジ
うん。ぼくも結構色々悩むよ…。いろんな人がいるし、ピアノだってうまくなりたいって思うし。
音楽の悩みも人間関係の悩みも、悩むことは色んな知識や価値観を知るチャンスなんだよ。
かずねぇ
かずねぇ

学問は数えきれないほどありますが、演奏や人間関係に関係するものにしぼって、音楽にも人との関りにも役立つものを。では以下オススメの本もあわせて3つ見ていきましょう。


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心理学

人の悩みの殆どが人間関係におけるものだと言われています。分からないから辛くなったりしんどくなったりするのです。自分に起こっている現象が何に起因してどういう理由でそうなっているのかを知るため、また関わる人がなぜそういう言動をするのかを知るためにも、必須の学問と言えるでしょう。

アドラー心理学

相手を変えようとしたり、問題が誰のものなのかの区別がついていないから辛くなる、という一言に視界が広がったアドラー心理学。たまに内容に冷酷さを感じるという人もいますが、自分の考え方の一選択として知っておくとよい内容です。

脳科学

はじめてこの分野を知ったのは、自分自身に気持ちがあるのは何故かという疑問から本屋に通い詰めていた今から20年ほどまえ。心や性格話を脳が作り出すという考えがとても腑に落ちる。自分の中の疑問を解決してくれるために必須の分野です。

愛と憂鬱の生まれる場所

当初タイトルから科学的な内容だとは想像つかないギャップが気になり手に取った1冊。心が脳の中にあるという事を知ることができ考え方をガラっと変えるきっかけに。現代の研究より古い内容ですが読み返せばこの20年での画像や脳科学の進歩のすごさを感じることができます。

ピアニストの脳を科学する

こちらはピアノ弾きにはかなりオススメの1冊。ミスは自分から間違いにいく。それを脳は予見しているという内容や、楽器前で練習しなくても音を聴いているだけで弾いてるのと同じような脳の部位が働いているなど、大変興味深く面白い内容です。

脳を鍛えるには運動しかない

年齢に関係なく、運動をすることで海馬が大きくなるという驚きの事実が立証された昨今。暗譜をしなければならないピアノ弾きにとっては記憶力がアップするという内容には興味が引かれます。

運動機能学

演奏は局所を使う事が多いので骨や筋肉のバランスを崩し痛めてしまいがちです。自分の体がどういうものがどう動かして楽器を弾いているのかをしると、メンテナンスの意識もあがります。また演奏フォームの改善などにも役立ちます。

筋肉 しくみ・はたらき事典

練習の詰め方や楽曲の負担度合いによって首や腰を痛める時があります。しかし練習量があっても全く平気な時もあり、その違いは何か、そして一体どうやって楽器を弾いているのかが気になった時に出会った本。整体の先生に治療で、どこの部位がどうなって出ている症状ですという説明もよく理解できるようになる。

筋骨格系のキネシオロジー

より専門的なカラー図解付き。図鑑好きにはたまらないであろう一冊。

まとめ

音楽だけに限らず、普段の日常生活にも大いに役立つ分野でしょう。問題は起こらないことを願うのではなく、起こった時に如何に解決する方法を見つけられるかが大事で、これらは知識の一つとしてきっと役立つことでしょう。

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