【プロ音楽家が教える】弾けない所が弾けるようにならない3つの理由

2019年8月10日上達,演奏,部分練習

音楽家は弾けるようにならない…なんてことはないの?

そんな疑問を持ったことはありませんか。

もちろん、何100回と弾いてもなかなか弾けないものに出会うこともありますが、それでも弾けるようにするのがプロ音楽家です。

なかなか弾けるようにならないと悩む人は、こんな経験ありませんか?

  • いつまでたっても同じところがつっかかったり上手く弾けない。
  • レッスンで部分練習をしなさいと注意される
  • 練習したつもりでも弾けない所がなかなか弾けるようにならない
ミャウジ
ミャウジ
いい感じで弾けるところは気分良く練習できるけど、弾けないとこって、なんかずーっと弾けない…
それは気分さがっちゃうね。弾けるってどういう状態なのかわかる必要があるよ。
かずねぇ
かずねぇ

 

自分で弾けていないと分かっているところもあったり、注意されないと分からないところもありますよね。

この記事では、弾けてない所がなかなか弾けるようにならない3つの理由を解説していきます。

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【プロ音楽家が教える】弾けない所が弾けるようにならない3つの理由

【プロ音楽家が教える】

弾けない所が弾けるようにならない

3つの理由

弾けてない所がいつまでたっても弾けない理由はシンプルに以下3つです。

  1. 基礎力が足りていない
  2. 憶えられていない
  3. すべての音が聴けていない

ではさらに深掘りしていきましょう。

基礎力が足りていない

なかなか弾けないのところは自分にとって技術的に難しい所です。

そもそも、それを弾ける技術がなければ無理ですよね。

弾きにくい所の似たパターンを繰り返す基礎練習や、その他の基礎的なテクニックを上げていくと、指の動きをスムーズにすることができるのでグンと弾きやすくなります。

関連記事のリンクと私も使っている効果的な基礎練習をご紹介しておきますね。

【ハノンに飽きたら…基礎力UPにこの2冊】

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憶えていない

弾けない所は技術的に難しかったり、ややこしい音型のところです。

そういったところが弾けないのは音を憶えていないことが大きな原因です。

楽譜をガッツリみながら弾くと、目で楽譜を読んでから指を動かすことになるので反応が遅くなって突っかかってしまうのです。

弾けない所は

憶えて耳と指を動かすことに集中して練習する

弾けないと訴える人のほぼ全員が憶えていないので、憶えるとかなり弾けるようになります。

全ての音が聴けていない

これは自分では弾けてるつもりなのに「弾けてない」と指摘されることです。

自分が鳴らしている音をすべて聴けていなけど、指が勝手に動いてなんか弾けてる気になっているというやつです。

認識していないので本人は気分よく弾けたりします。

そして自分で弾けてなかったりが分からないので直す必要性が自分の中にないのが厄介なところですね。

音が聴けていないと全部の音をいい加減に処理してしまうので、以下のようなことが起こります。

  1. 音が抜ける
  2. テンポが定まらない
  3. 細かいパッセージの粒が不揃い

演奏としてはかなり雑い印象になりますね。

まとめ

弾けているというのは、その曲を憶えて体が勝手に動き演奏が音楽になっていることを言います。

とりあえずは暗譜で弾けるようになるまで練習することが弾けることへの近道です。

まだ演奏することに必死で、すべての音を聴くのが難しい状態であれば、確認として録音や録画を利用して客観的に自分をみるのもオススメです。


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