【悲報】音が美しくないピアノ演奏の3つの原因

2019年8月8日,演奏,タッチ,ペダル

ピアノは他の楽器のように自分の楽器を持って行って演奏することはできません。

現場に行きそこに設置してある楽器を演奏します。

コンクールや発表会などでは同じ楽器を色んな人が入れ代わり立ち代わり演奏しますが、

ホントに同じ楽器なの?

と思うくらい人によって音が違うと感じたことはありませんか?

ミャウジ
ミャウジ
僕はできればいい状態の楽器で弾きたいなぁって思うよ。うまくいかなかったら楽器のせいにしちゃうこともあるかな(笑)
いい楽器だと、演奏してるときに反応が良くて気分いいよね。でもそんないい楽器でも、弾き方次第で全然ちがうし、状態良くなくてもプロは美しく演奏するんだよ。
かずねぇ
かずねぇ

 

コンサートホールでの演奏時には楽器の調整の厳しいチェックや注文がつけられますが、場所や状況によってはかなり状態の悪い楽器でも演奏しなければならないこともあります。

どんな楽器であっても、その楽器のベストな美しい音を出せるのが理想です。

では美しくない音を出す人にはどのような原因があるのか以下を解説していきます。

この記事で分かること

  • 音が美しくない原因
  • きたない音をきれいにする改善策

スポンサーリンク

【悲報】音が美しくないピアノ演奏の3つの原因

【悲報】

音が美しくない

ピアノ演奏の3つの原因

音が美しくない演奏は聴き手かなりの苦痛を与えています。

音楽を奏でる音は美しくあって欲しいものですね。

ここでは以下の3つについてさらに深掘りしていきます。

  1. 打鍵の時の身体の使い方
  2. 音の処理に対するマインド
  3. ペダルの問題

打鍵する時の体の使い方が良くない

打鍵が原因の美しくない音は「うるさい」「かたい」の2種類に分けられます。

【うるさい音】

「鍵盤を叩く」という表現がされます。

これは叩いているというより腕が背筋や肩甲挙筋と連動されてうまく動かせていなく、打鍵スピードが速すぎ、腕の重さがダイレクトに鍵盤に伝わってタッチに必要以上の力がかかっている状態です。

【かたい音】

「音が固い」と表現され、関節がうまく動かせておらず、打鍵後の力の移行に問題が生じ結果的に鍵盤を押さえている時間が長くなってしまっている状態。

改善策…正しい演奏フォームを身につけることでだいぶ良くなります。

音の処理に対するマインド【全部の音を弾きすぎる】

美しい音には脱力してはじめて出すことが可能な響きがあります。

しかし脱力は、技術がないと音が浮くし粒がそろわないというミスと紙一重です。

心理的にミスにつながる状態を回避しようとして、すべての音をしっかり強く弾きすぎるのが音がきたなくなってしまう原因です。

全部の音をしっかり引いてしまうと陰影がなくなり、音が響く時間がなくなってしまいます。

結果的にうるさくバランスの悪い演奏になります。

改善策…基礎力をあげて心理的不安を減らす

ペダリングがうまくいっていない

ペダルは、音の繋がりや響を豊かにするために使用されるものです。

ですが、ちょっとした不注意やコントロールミスで濁ったり響きすぎたりしてしまうので、音が汚くなってしまう原因になります。

常に出てきた音を耳で聴きながら確認するので、操作は脚ですが「耳で踏む」と表現されます。

改善策…書かれている箇所で適切に踏む。響を耳で確かめながら記譜されている箇所以外でも微妙な操作をこまめにする。

まとめ

気持ちを込めて音楽的に表面的な部分をいくら良くしようとしても、音楽を作る素材である音が美しくなければ表現は伝わりません。

デコレーションが美しいなぁと思って口に入れたらスポンジやクリームの味が激マズなケーキのようなものです。

音の美しさは演奏の良し悪しの大部分を占めています。

タッチとペダルに気を付けると格段に演奏は美しくなります。

それには基礎的な技術力の向上が欠かせません。ので以下の記事もご参考にどうぞ!

基礎練習関連記事


関連記事

関連書籍・CD・楽譜

ぷりんと楽譜【1曲からダウンロード】
楽天市場【定番安定の品揃え】
Amazon【輸入盤・レア品まで】

オンライン学習

学校の勉強で分からない事があったら動画でサッと調べられる便利な学習「スタサプ」

【スタサプ小中学生講座】

【スタサプ受験講座】

オンライン家庭教師

一人で勉強するのが苦手な人にはオンライン家庭教師。

こんな人にオススメ

  • 一人での勉強は不安
  • 先生から教わりたい
  • 自分に合った勉強を指導してもらいたい

 


かずねぇのLINEスタンプ