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どれくらい練習したら弾けるようになるのか3つのポイント

練習方法, 練習, 上達

練習しているのにいつまでたっても弾けない。こんな長くピアノを習っているのに、ろくに1曲もれパートリーになっていない。そう嘆く人もいるのではないでしょうか。

ミャウジ
ミャウジ
ぼくの友達にもいるよ。全然弾けるようにならないって。もうピアノやめようかなって言ってる…。
弾けないのは練習が足りていないの。根本的に練習のやり方も分かっていないから辛いんだよね。
かずねぇ
かずねぇ

いつまでたっても弾けないと嘆く人は、ピアノが弾ける人と根本的な目的が違うため、なかなか弾けないのです。おそらくピアノが弾けたらいいなぁという思いがあるだけでしょう。それではいつまでたっても弾けません。弾けるようになる人というのは、具体的な比較的身近な目標設定をしてそれを積み重ねています。

では、そんなことはわかってるけど、なんとか弾けるようになる方法が知りたいのだ!という人はどのようなことをして、どれくらい練習したらよいか、以下3つみていきましょう。


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何月何日に人前で弾くという設定をする

まずは、この日にこの曲弾くんだ!と具体的な目標を区切ること。人は切羽詰まらないとやらないし、目標値が定まっていないとスケジュールも立てられません。日にち切りをすることは目標達成の第一歩です。

人前で演奏するまでに、どれくらい練習しなければ弾けないのかを知る

これは経験値が足りない場合は全く予測不可能です。経験値とレベルと楽曲にもよりますが、2~3分の曲を人前で弾くとして、少なくとも2~3か月、曲目によってはより長期にスケジュールは見ておいた方がよいでしょう。

読譜のレベルやどれくらい練習時間が取れるかにもよりますので、レッスンで先生に教えて頂くのがよいでしょう。その人の普段の練習のペース+αくらいの曲を先生はご提案くださると思います。

で、どんな練習でをしてどれくらい弾いたらよいのか

取り敢えず回数を弾くこと。どれくらい弾けるのかが全く想像つかない状況のときは今日は何回弾く!と決めるのがよいでしょう(5~6回では弾いたうちに入りません)。どこをどれくらい練習したら自分がひけるようになったのかというデータを取るようにします。その回数が翌日の練習の目安になります。間違うところのチェックもお忘れなく。手順は以下のように。

  • 弾けてないところのピックアップ
  • そこを憶えるまで弾く
  • 何回弾いた時に自分が弾けたのか、毎日スコアを取る

部分練習が必要なところや、何回弾いたら弾けるようになるのかの具体的な回数は個体差があるので、自分で見つけるしかありません。ヒントを一つ言うなら弾けてきてからさらに人前で演奏するところまで仕上げるには、回数は4桁以上であると言えるでしょう。人の脳はすぐに忘れてしまうようにできていて、数日サボればあっという間に弾けなくなってしまいます。少し負荷のかかった設定の回数をこなすことを当面の目標にすることで練習を継続することができます。

まとめ

良質なレッスンを受けられているかどうかは、このような具体的に次に何をしたらよいのかを提示して頂けているかどうかが一つの見極めポイントです。そして教わったことをヒントに、さらに自分でヴァリエーションを増やして様々な練習方法を見出せるかどうかが、弾けるようになるための大きな一歩です。

演奏家でも弾けない所は何回も練習します。難所では2~3日かかっても突っかかったり憶えにくかったりして弾けない事もしばしば。しかし弾けないことは許されないので弾けるようになるまで練習しているのです。

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