【ピアノ学習】ピアノは独学?それともレッスンで習う?

2020年1月5日レッスン,ピアノ教育,練習

ピアノを弾きたい。でもレッスンは時間が縛られるし弾けない時もあるから通えるかな…先生と合わなかったらどうしよう…と悩んでいる人は、ピアノを独学で学ぶかレッスンに通って習うかのどちらが良いのかが気になるのではないでしょうか。

また、独学ならどのようにして学べばよいのか、教材はどうすればよいのか、習うなら先生はどうやって探すのが良いのかと、ピアノを弾くという本来の目的以外に考えることが沢山になってしまう人もいるでしょう。

ミャウジ
ミャウジ
僕はピアノは習うものだと思って最初からレッスン通ってたよ。独学とか考えたことなかったなぁ。
昔は今のようにインターネットはなかったし、ピアノを弾きたいと思っても、やり方や教材の資料はレッスンに足を運んで情報を頂くというのが主流だったからね。
かずねぇ
かずねぇ
ミャウジ
ミャウジ
じゃ、今は独学でも全然弾けちゃうの!?それならレッスンに通ったり、ピアノ以外のめんどくさい事しなくてよいから楽じゃん。
そうだね、不可能ではないと思うよ。でもね、情報があふれているから正しいものも眉唾ものもあって、レッスンに行って指導を仰ぐことで得られる「情報の精査」を自分でしなければならないよ。だから、決して簡単というわけではないよ。
かずねぇ
かずねぇ

独学は不可能ではないけれど、簡単でもないようですね。ここでは、独学とレッスンで習う事のメリットデメリットと、タイプ別のおすすめの学び方を以下見ていきましょう。


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ピアノは独学かレッスンで習うか

ピアノを学習するにあたって、独学が良い、レッスンで習うべき、という2元論的な考えはすべての人には当てはまりません。ピアノを弾くことの目的や、それぞれの性質も大きく関係してきます。自分に合った方法を探っていくことが大切です。

ピアノ独学のメリットとデメリット

ピアノ独学のメリット

  • レッスン代がかからない
  • 自分のペースで学べる
  • レッスンに縛られない
  • ピアノ以外の面倒な人付き合いがいらない
  • やめるも始めるも自分次第である

ピアノ独学のデメリット

  • 正しい方向性であるかが分かりにくい
  • 縛られないため継続が難しい
  • 学習に必要な情報を得るための労力がいる
  • ピアノ演奏の実践的なコツを得にくい
  • 直接指導されることによって得られる臨場感(間近で演奏してもらえるなど)がない

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レッスンで習う事のメリットとデメリット

レッスンのメリット

  • 必要な正確性の高い情報を得やすい
  • コンスタントに来るレッスンによって小さな目標を達成しやすい
  • ネットにはない各先生の経験や知識を直接得られる
  • 先生のカリキュラムにのることで上達が時短できる
  • 発表会などのイベントで人と出会える

レッスンのデメリット

  • 合わない先生や指導力のない先生に当たる可能性がある
  • 一度習い始めるとやめにくい
  • ピアノを弾く以外のお付き合いや挨拶ごとが多くなる
  • 時間に縛られる
  • レッスン代がかかる

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独学派かレッスン受ける派か

独学を考える人の多くは、経済、時間、そして対人関係においてのネガティブな部分がネックとなっていることが殆どです。ですがまったくの初心者や目的のある場合はレッスンを受ける選択をした方がよい場合もあります。どういった人が独学でもよいか、どういった人がレッスンを受けた方がよいかは以下です。

独学が向いている人

  • ある程度ピアノや音楽を理解している
  • 自分で楽しく自己満足程度に弾ければよい
  • レッスン代を払ってまで習いたくない
  • 人から教わることが苦手
  • 自分で情報を仕入れ練習方法を生み出すことの方が向いている

レッスンで習う方が向いている人

  • ピアノのピの字も分からない超初心者
  • 課題を出してもらった方が頑張れる
  • 自分の実力をより向上させなければ達成できない目的がある(人前で演奏発表するなど)
  • 専門的な進学やコンクール受験をする
  • 人から教わる事、レッスン代を払う価値が分かっている

なぜレッスンがあるのか

レッスンを受けることの意味の一つは、先生がそれまで長い時間をかけて経験してきたことを凝縮した音楽や技術、そして練習の方法論などを対価を払って分けて頂くことです。十数年~数十年単位での経験を、短い時間で端的な言葉で分けて頂くのですから、独学よりもかなり効率もよくコツもつかみやすいことが推し量られます。

独学を選択したくなる理由

レッスンを受ける事に躊躇する理由に経済的、時間的な事のほか、先生との相性というかなり大きな問題があります。ピアノの先生は医師などのように国家資格があるわけではなく、いわば「自称」で名乗れば誰もが看板を出せてしまう、かなり怪しい職業でもあります。世の中には素晴らしい先生も多くいますが、かなり怪しくお商売をされている先生も残念ながら存在していることは否めません。

また名のある学校の先生だとある程度の社会的信頼はありますが、それでも人間性によって合う合わないがあり、万能であるわけではありません。

過去に先生との関係にトラブルがあったりハラスメントがあったりしてネガティブな経験をしてしまうと、レッスンに対してかなり臆病になったり気持ちが萎えたりすることもあります。そうなるくらいなら独学の方がよいのではないかと考えるひともいることでしょう。

タイプ別ピアノの学び方

レッスンでしっかり習う

  • 先生から習いたいと思っている人
  • ある程度の上達を願っている人
  • 発表会など人前での演奏をしたい人
  • コンクールに挑戦したい人
  • 専門的に勉強したい人

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単発的にレッスンを受ける

  • しばらくは習っていたが一度やめてしまった人
  • 突発的な本番に向けての集中レッスンを受けたい人
  • ある程度独学でやる事を望んでいる人
  • 習っている先生とは別に、他の先生のレッスンを受けたい人

独学で楽しく弾く

  • 自分のペースでやりたい人
  • 対人関係のストレスを絶対に受けたくない人
  • 自己満足するくらいにピアノが弾ければいい人
  • レッスンを受ける価値が見いだせない人

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まとめ

レッスンで習う場合であっても次のレッスンまでの間は、課題をこなすことを含め独学的に自分で情報を探したり方法を見出すことが必要です。

コンクールや受験などを考えている人は短期間でかなりの専門的なカリキュラムを相当量こなさなければならず、独学で学ぶことはほぼ不可能です。

また独学の場合も、行き詰った時に単発的にレッスンを受させて頂けるような先生がいるのといないのではかなり違います。

レッスンを受けるか、独学で学ぶかは、両方のメリットとデメリットを理解した上で、自分自身のライフスタイルや目的に合った方法でピアノを弾くことが一番大切です。


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