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寒い季節の練習と楽器に気を付けるべき3つのこと

ピアノ, 楽器, つぶやき

寒い季節の練習には、身体も楽器も故障の原因となることが沢山あり気を付けなければなりません。

ミャウジ
ミャウジ
寒い季節になると手が悴むし、鍵盤が冷たかったりする。
暑さも大変だけど、寒さによって起こる様々な気を付けておかなければいけない事があるんだよ。
かずねぇ
かずねぇ

寒さに対して、演奏する上でどういった注意をすればよいのでしょうか。では以下3つを見ていきましょう。


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手や身体の冷え

寒いと手や身体が悴んで関節や筋肉が固まってしまいます。また楽器の設置状況によっては鍵盤がキンキンに冷たいという事もあります。その状態でいきなり練習をし始めると、寒さで身体が縮こまって筋や細い関節などを痛めてしまう事があります。

運動をしている人や若年層は、練習をはじめて比較的すぐに身体があったまるという人もいますが、それでも故障のリスクはゼロではありません。十分に部屋を暖め、身体もある程度温まった状態で練習するようにしましょう。

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指先の乾燥

個人差はありますが寒い季節は乾燥の季節でもあります。乾燥体質の人や洗い物などをして手のうるおいを失いがちな人、またウィルス対策でアルコール除菌などをよく使う人は指先が乾燥しがちです。

その状態で練習を始めると、指紋の筋に沿って皮膚が裂けたり、ヒビが割れたりして、ひどい場合は流血して鍵盤が血だらけになってしまいます。ピアノの打鍵は日常生活ではあまりかからない圧力が指先にかかってしまいます。保湿を怠らないようにしましょう。

【指先の保湿に】

エアコンによる楽器の乾燥

湿度に対しては敏感にエアコンをかけて除湿をされると思いますが、意外と楽器に良くないのが乾燥です。

楽器のエンジニアの方の多くが楽器保有者に対して湿度だけでなく乾燥に対しての注意も促されています。日本国内で出荷されている楽器の多くが乾燥向けの仕様にはなっていません。室内の湿度が40パーセントを切ると楽器がパキパキと音を立てます。放置するとひび割れや故障の原因になってしまいます。

加湿器を使って室内の湿度を調整することを心掛けてください。

【乾燥時の楽器のために】

まとめ

身体も楽器も故障すると様々な予定が狂ってしまいます。何より痛かったり修理が必要になるのはつらい事です。出来る限り予防して未然に防ぐことが大切です。


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