【STAY HOME ピアノ三重奏を聴こう!】隠れた名曲ピアノトリオ15選

2020年4月10日おすすめ,作曲家・作品,楽譜,まとめ・おすすめ・比較

しばらくじっとしていなければならないこんな時には、弾きたい曲をみつけたり譜読みをしたり、普段よりも少し欲張ったことをしてみるのもいいかもしれません。

こちらの記事でも紹介しましたが、普段あまり室内楽を演奏する機会がない人も、楽譜を買ってみて、この騒動が終わったらアンサンブルするんだ!というワクワクすることを思い浮かべながら過ごすのもよいですね。

今回はピアノがある室内楽の王道ともいえるピアノ三重奏曲を厳選して15曲ご紹介します。

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【STAY HOME ピアノ三重奏を聴こう!】隠れた名曲ピアノトリオ15選

ピアノ三重奏と言えばおそらく

  1. メンデルスゾーン ピアノ三重奏 第1番 楽譜 動画
  2. ベートーヴェン ピアノ三重奏曲「大公」 楽譜 動画
  3. チャイコフスキー 偉大なる芸術家の思い出 楽譜 動画

このあたりを思いつくのではないでしょうか。

この記事では中には有名なものもありますがトップメジャーではなく、どちらかと言えば室内楽をバンバン弾いていないと巡り合えないような隠れた名曲を中心にご紹介したいと思います。

モーツァルト ピアノ三重奏曲 K548

モーツァルトピアノ三重奏のなかでも、各楽章にメリハリがあって後期作品の多彩さも感じられるトリオです。2楽章のアンダンテ・カンタービレはコンチェルトみたいな響を感じられます。

ベートーヴェン ピアノ三重奏曲 第5番【幽霊】

1楽章の陽気な始まりからは幽霊っぽさはないのですが、2楽章の憂いさからなにがしかゴーストっぽさを感じるかもしれませんが、日本の足のない幽霊とはちょっとちがうかな?

こちらの楽譜は第7番の「大公」も入っています。

シューベルト ピアノ三重奏曲 第1番

シューベルト力強さとメロディーの美しさが一度に味わえる三重奏。2楽章のメロディーはシューベルトの天上の音楽といった感じですね。

メンデルスゾーン ピアノ三重奏曲 第2番

通称メントリは第1番を思い浮かべる人が多いですが2番も名曲。無言歌のような2と4楽章がメンデルスゾーンらしさを感じます。音楽家は2番押しが多いかもしれません。

フォルクマン ピアノ三重奏曲 第1番

あまり知られていない作曲家ですが、時代的にはシューマンやメンデルスゾーンよりちょっとだけ年下(1815生)ベートーヴェンとシューマンを混ぜたような作品です。

【楽譜は輸入かな。取り扱い店がありません…残念】

スメタナ ピアノ三重奏曲

モルダウで有名なスメタナですがピアノ三重奏もあります。ロマン派っぽい情熱的な始まりとチェコっぽさがギュっとつまったドラマティックな作品です。

ドヴォルザーク ピアノ三重奏曲 第2番

ドヴォルザークのピアノトリオと言えば第4番「ドゥムキー」が有名ですが、この第2番もかなりの名曲です。ドヴォルザークの哀愁がジュワっとにじみ出た作品です。

フォーレ ピアノ三重奏曲

晩年のフォーレ作品の中で最も耳なじみのよい美しい曲です。後期作品は聴いた感じよりも演奏すると少し難解だったりします。2楽章がとても美しいトリオです。

クラリネット・チェロ・ピアノで演奏されることが多いですが、カプソン兄弟の演奏が素晴らしすぎるので2楽章だけですがこちらの動画がおすすめ♡

ショーソン ピアノ三重奏曲

ショーソンは耳心地よい音楽ですが、音楽が壮大で他の室内楽もですが激ムズい!少人数でオケ弾いてるみたいなかんじです。弦楽器のユニゾンや絡みが美しく各楽章のキャラもいいですね。

タネ―エフ ピアノ三重奏曲

近代ロシア作曲家ですがドイツロマン派のような作品が多いタネーエフ。この曲もロシアものとは思えないロマン派の香りがするトリオです。

アレンスキー ピアノ三重奏曲 第2番

アレンスキーはラフマニノフとスクリャービンとショパンとチャイコフスキーを混ぜて焼いたような作品。ピアノ三重奏は第1番が人気が高いですが、第2番のカンタービレやヴァリエーションがとても素敵です。

【楽譜は取り扱い店なし。輸入じゃないと手に入りません…】

youtube音源はバラバラなので第2番楽章のみ

コルンゴルト ピアノ三重奏曲

映画音楽の作曲家としても知られているコルンゴルトのピアノ三重奏。なので現代音楽の時代の人ですがとてもメロディと和声があってドラマ仕立てな曲が多いです。この三重奏もそんな感じで弦楽奏者がとても生き生きする曲です。

ラフマニノフ ピアノ三重奏曲 第2番

ピアノ曲でも抒情的な作品が多いラフマニノフですが、弦楽器が加わるとさらにリリックさが増します。独特の高層ビルみたいな和声や多い音がめちゃめちゃ難しいピアノの一曲。

ラヴェル ピアノ三重奏曲

ラヴェル室内楽曲のなかでも、たぶん一番難しい。個人の読譜力・技・音楽性とアンサンブル力のすべてにおいて高いポテンシャルをもとめられる超絶な難曲ですが、オーケストラのような世界観を味わえる曲です。

ショスタコーヴィチ ピアノ三重奏曲

ショスタコの終末感とリズムの面白さ重厚さ、哀愁やカッコよさのすべてが凝縮されている三重奏です。

まとめ

気に入った楽曲はあったでしょうか?どの曲もとても素敵な作品です。楽譜を眺めながら名演を聴くだけでもかなり楽しい時間を過ごせます。是非とりくんでみてくださいね♪

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