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弱い指が一体どれくらい弱いのか

基礎練習, 練習

ピアノを演奏している時、同じように弾いているつもりでも指によってタッチにばらつきがあったりしませんか。

ミャウジ
ミャウジ
特に4と5の指って弱いよね。ちょっとサボるとダメになるなぁ…
指って全部長さが違うし、それぞれに役割があるからばらつきがあって当然。でもピアノは粒そろえて弾かなきゃいけないからね。
かずねぇ
かずねぇ

ピアノは弱い指も強い指もそろえて弾かなければならないのが大変なところ。まずは自分の指がどれくらいの力なのかを知るところから始めたいですね。では以下を見ていきましょう。


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各指の役割と強さ

人間の普段の生活の行動は、親指・人差し指・中指で殆どをまかなっており、薬指や小指は手のバランスをとるという役目を担っています。

1・2・3の指は普段から使用頻度が高いため生活の中でトレーニングされていますが、4・5の指は殆ど使われおらず力が弱いのが普通です。

しかしピアノを演奏する時はその弱いとされる指が、メロディやベースラインといった音楽上の重要な音を担っている事が多いため、他の指と同等の力が必要になってきます。

指の強さを知る 

基礎練習を積んでいたとしても、自分の指がどの程度弱いのかが数値として分かれば、トレーニングの明確な目的となります。

そこで使うのがこちら

デジタルキッチンスケール
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使い方

1. ピアノ演奏時と同じ姿勢になる位置にスケーラを置く
2. ピアノを演奏するようにスケーラーに各指を置いてその数値をチェック
3. 弱い指は、どれくらいの力加減で他の指と重さが揃うのかを体感する

指を初めて乗せてみた時、その数値の違いに驚くことでしょう。数値化することによってどれくらいの力加減が弱い指に必要なのかが一目瞭然となります。

このチェックを日々することによって、ただぼーっと基礎練習を積むより意識的に弱い指をトレーニングすることが出来るため指力アップの一役を担ってくれます。

指の力の強化

フィンガートレーナー ピアノ 練習用
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また、ピアノに触れない時はこういったトレーニンググッズで補い、ピアノを弾いた時に指の力がUPしている事を実感できるでしょう。

まとめ

数値化することによって弱いと感じていた指が、かなり弱いという事が目に見えてわかるようになり、基礎練習で4と5の指を特に鍛えるような課題が多い理由も納得することでしょう。


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