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ピアノ練習は何をどれくらい?と悩む人への3つのポイント

2019年9月6日基礎練習, 練習方法, 練習, 上達

ピアノが上達するためには、練習はどんなものをどれくらいすればよいのだろう、他の人は何を弾いていてどれくらい練習しているのだろう。と気になる人もいるのではないでしょうか。

ミャウジ
ミャウジ
僕はだいたいこれくらい練習しようって決めてる時間があるよ。できない時もあるけどね。
人によって適切な練習量は変わってくると思うけど、どのレベルにどうなりたいかによって、だいたいの内容と目安はあるよね。
かずねぇ
かずねぇ

練習のだいたいの内容や目安が分かれば、頑張れそうですね。では以下見てきましょう。


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練習内容

基礎練習

基礎練習やエチュードはレベルによって徐々に目にわかるグレードアップできます。このレベルに達したから基礎練習はいらなくなるという事は、残念ながらありません。本来は細かくレベルアップしていきますが、ここではざっくりと内容をご紹介

レベル

  • 初級…音階・アルペジオ・和音などの基本奏法を音数が少なめあるいは音域がそう広くないもの
  • 中級…ハノン教則本や同等の内容のもの
  • 上級…ハノン教則本などを応用活用した練習

練習曲

レベル

  • 初級…ツェルニー導入前のものからツェルニー30番くらいまで。特定の音型やリズムを反復できるもの。
  • 中級…ツェルニー40番以上からそれと同等内容のもの
  • 上級…ショパン・リストなど

課題

練習曲のレベルを目安に選曲。

練習量

中級以上は目安として一週間で30時間以上を目標。

基礎練習

20分~60分。これも1週間で1日平均が30~40分になるくらいを目安に。時間が余る場合は課題の量で調整する。

練習曲と課題

曲数による。

時間の確保

毎日◎時間と決めるのは、様々な事情により難しい事もあるでしょう。1~2週間スパンで、1日の平均が3~5時間くらいの練習が出来るのが理想です。練習の中にソルフェージュの課題や楽曲についての勉強をする時間を組み込んだり、基礎練習を強化したり、メニューを様々に組み合わせてみてください。本番やコンクールなどがあるときは7~8時間の練習を積むこともあります。

注意

大人の方は身体を壊してしまったり、また関節や筋肉に痛みを抱えている方は悪化させる恐れがあるので、ピアノの前に座って練習すること以外の、楽譜を見て勉強するなどに時間を分散させるとよいでしょう。

まとめ

練習のやり方がわからない、上達しない、と悩んでいる人は、取り敢えず上記の量をこなしてみてください。上達しない理由の多くは、基礎力が足りていない練習量が足りていないの2つが大きな要因です。

こんなにピアノに時間は裂けないから、短時間で上達するコツを知りたいという人は多いと思いますが、残念ながら演奏というのは身体を使うものなので、一定時間は鍛錬しなければ上達は望めません。

また、これだけ弾いても上達しない場合は他に問題がある場合があります。レッスンにおいて適切な指示を受けてください。


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