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暗譜演奏の3つのコツ

ソロ, 暗譜, 本番, 演奏

ピアノのソロ演奏時の一番のネックが暗譜であるという人は多くいるのではないでしょうか。しかしまた、多くのピアノを演奏する人がそれをこなしていることも事実です。

ミャウジ
ミャウジ
暗譜がー!って、僕も友達も本番が近づくと言ってるなぁ(笑)
暗譜は出来てるはずなのに不安になる人多いよね。暗譜のコツはあるっちゃあるんだよ。
かずねぇ
かずねぇ

暗譜にコツがあるなら知りたい!と思う方も多いでしょう。では以下見ていきましょう。


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本番で完璧を目指さない

暗譜が苦手や怖いという人の大半が本番で間違ったらどうしようと思っています。家では弾けるのに本番では弾けないと思うのは、人前での虚栄が勝ってしまうメンタルに問題があります。練習では完璧を目指しますが、それでも実際に家でも完璧に弾けることなどほぼありません。

本番演奏が無傷で完璧というのはある意味奇跡です。そんな演奏ができた時は神様の贈り物としてありがたくその本番を楽しめばよいのです。

本番で自分に起こるアクシデントに寛容でいられるようになれば、暗譜演奏はこわくなくなります。

本番で追い詰めた集中をしすぎない

自分の首を絞めるような過集中はよくありません。これは真面目に練習する人が完璧を目指しすぎるがゆえに起こる弊害でもあります。追い詰められた状態が行き過ぎるのは長時間本番ではもたないし、また単発的な演奏の場合でもスイッチの入り方によってはさらに緊張を招きかねないのです。

すこしボーっとして「今」だけを考えている方が、意外と色んな状況に瞬時に対応できます。実はその状態がリラックスした集中と言われる状態なのです。

身体に弾かせる

リラックス集中をすると、あとは身体が勝手に演奏してくれます。演奏中に自分自身が演奏の邪魔をしないようにだけを心掛けていれば、本番の暗譜演奏は問題なくこなせます。そのためにも身体が勝手に弾くまで練習は積まなければなりません。

まとめ

上記は、一見いい加減に暗譜本番を迎えているようなコツに見えるかもしれませんが、もちろんこれらは準備段階での練習を積んで、どの程度の準備をしていたら人前で演奏できるかを分かっているからでもあります。練習をちゃんと詰めていない時は暗譜そのものが出来ていない可能性もあります。

暗譜演奏は適切な準備とメンタルのコントロールが必要です。暗譜を苦手にするのは他の誰でもなく自分自身です。完璧な演奏経験がないのに完璧を目指してしまい、暗譜という魔のワードに憑りつかれ、演奏とは何なのかを忘れてしまっては本末転倒です。

自分は自分以上でも以下でもないという事をわかり、どれだけ自分を信じて演奏するかというのが、暗譜のコツと言えるでしょう。


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