【ピアニスト直伝】暗譜を乗り越える!暗譜演奏する時の3つのコツ

2019年8月30日ソロ,暗譜,本番,演奏

今回は暗譜演奏の不安や緊張の乗り越え方についてのお話です。

ピアノのソロ演奏時の一番のネックが暗譜であるという人は多いでしょう。

ミャウジ
ミャウジ
暗譜がー!って、僕も友達も本番が近づくと言ってるなぁ(笑)
暗譜は出来てるはずなのに不安になる人多いよね。暗譜のコツはあるっちゃあるんだよ。
かずねぇ
かずねぇ

暗譜にコツがあるなら知りたい!と思う方も多いでしょう。

ではピアニストが実際に暗譜演奏する時に行っている3つのコツ

  1. 本番で完璧を目指さない
  2. 本番で追い詰めた集中をしすぎない
  3. 身体に弾かせる

解説していきます。

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【ピアニスト直伝】暗譜を乗り越える!暗譜演奏する時の3つのコツ

【ピアニスト直伝】

暗譜を乗り越える!

暗譜演奏する時の3つのコツ

暗譜に不安を感じる人も多いけれど、それでも暗譜で弾きこなす人はたくさんいます。

楽譜を見て弾いても全く構わないのですが、やはり暗譜の方がハマった時のパフォーマンスの大きさはかなり違ってきます。

暗譜は目的ではなく、そういったパフォーマンス向上のための手段であるという事は、知っておいた方が良いでしょう。

暗譜は手段であることについての記事はこちら

では、ピアニストも実践する暗譜のコツ3つ

  1. 本番で完璧を目指さない
  2. 本番で追い詰めた集中をしすぎない
  3. 身体に弾かせる

深掘りしていきましょう。

本番で完璧を目指さない

暗譜が苦手や怖いという人の大半が、

本番で間違ったらどうしよう…

と思っています。

家では弾けるのに本番では弾けないと思うのは、人前でうまく弾きたいという気持ちが勝ってしまうメンタルに問題があります。

練習では完璧を目指しますが、それでも実際に家でも完璧に弾けることってないですよね。

本番演奏が無傷で完璧というのはある意味 奇跡 なんです

そんな演奏ができた時は、神様の贈り物としてありがたくその本番を楽しむって感じです。

本番で自分に起こるアクシデントに寛容でいられるようになれば、暗譜演奏の怖さは随分と減っていきます。

本番で追い詰めた集中をしすぎない

本番で追い詰めるタイプの人は、自分の首を絞めるような過集中をしてしまっています。

これは真面目に練習する人が完璧を目指しすぎるがゆえに起こることだったりします。

追い詰められた状態が行き過ぎるのは長時間本番ではもたないし、短い演奏の場合でもスイッチの入り方によってはさらに緊張を招きかねません。

すこしボーっとして「今」だけを考えいるのが色んな状況に瞬時に対応できます。

実はその状態がリラックスした集中と言われる状態です。

身体に弾かせる

リラックス集中をすると身体が勝手に演奏してくれます。

演奏中に自分自身が演奏の邪魔をしないように心掛けていれば、本番の暗譜演奏は問題なくこなせるようになっていきます。

ですが、これは身体が勝手に弾くようになる感覚まで、かなり弾きこむ練習を積む必要があります。

まとめ

暗譜の3つのコツ

  1. 本番で完璧を目指さない
  2. 本番で追い詰めた集中をしすぎない
  3. 身体に弾かせる

これらを解説しました。

一見いい加減に暗譜本番を迎えているようなコツに見えるかもしれませんが、準備段階での練習を積んで、どの程度の準備をしていたら人前で演奏できるかを分かっているからこそのコツだったりします。

練習をちゃんと詰めていない時は暗譜そのものが出来ていない可能性もあるので、その場合はひたすら練習を積んでください。

暗譜演奏は適切な準備とメンタルのコントロールが必要です。

暗譜を苦手にするのは他の誰でもなく自分自身。

完璧な演奏経験がないのに完璧を目指してしまい、暗譜という魔のワードに憑りつかれ、演奏とは何なのかを忘れてしまっては本末転倒です

自分は自分以上でも以下でもないという事をわかり、どれだけ自分を信じて演奏するかというのが、暗譜のコツだったりします。

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