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コンクール審査員が自分の生徒を審査することについての3つの疑問

2019年8月29日審査, コンクール

コンクールを受けた時、審査員のレッスンを受けたか受けていないか、また審査員の生徒か否かで合格不合格に影響があるのではないかという疑問を持つ人もいるのではないでしょうか。

ミャウジ
ミャウジ
気になるところだなぁ…。やっぱり審査員の生徒だから合格になるんだろうかって考えちゃうよね。
知ってる人知らない人の認知が違うのはあるよね。審査にどんな影響があるのか、受験者には気になるところだよね。
かずねぇ
かずねぇ

審査員の生徒だと審査にどう影響するのか、審査員の生徒ではない人にとってはとても気になるところでしょう。では以下3つ見ていきましょう。


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有利なのか

コンクールにもよります。例えば地方の地元楽器店主催の比較的規模の小さいコンクールなどにおいては、様々な政治的な力も働いていることは否めないでしょう。

しかし、ある程度の規模のコンクールになると審査員はその地に関係ない人も含まれることが多く、また複数人数で審査をするので、審査員1人の力で合格不合格が決まるわけではありません。

審査への影響は

たとえ審査員の生徒であったとしても、合格レベルに達していなければ通過は難しいでしょう。その審査員一人が合格にしても他の審査員が不合格にすれば通過はしません。

主催者側も審査の公平性は大変配慮をしている部分で、他数人の審査員もレベルに達していると判断し合格の判定をすれば通過する仕組みで行っているので、審査の合否への影響は殆どないでしょう。

ただ、審査員の人選がたまたま同じような趣向の先生が集まってしまった場合には、影響があったように感じる事はあるかもしれません。

審査員に習う方がよいのか

審査員に抜擢されているのは、ある程度指導実績がある方や活発な演奏活動を行っている先生です。どのような演奏が良い演奏かということを認知しているので、レッスンを受ければコンクールのボーダーラインを知ることが出来るという利点はあるでしょう。

しかし審査員にはいろいろなタイプの方おり、また生徒も色々なタイプがいるので、審査員=合格させる先生 という図式は当てはまるとは言えません。

まとめ

審査が公平であるかどうかというのは受験者にとっては最も気になるところでしょう。その時の審査員によって合格ラインに変動があるのは、人が人を審査するというコンクールの性質上どうしても起こってしまう事です。

こういったことはボーダー上の受験者が一番気になる事です。審査員に不公平さがあるのでは…という疑いを持ちたくなる気持ちは分からなくもないですが、結果は結果として受け止め、ボーダーラインを超えるように練習を頑張っていくのが最良でしょう。


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