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コンクール入賞者の3つの共通点

2019年9月8日コンクール, 練習

コンクールに入賞する人たちはいったいどういった練習をしているのか、自分も一生懸命練習しているのに、評価されないのは何故なのかという悩みを持っている人も多くいるのではないでしょうか。

ミャウジ
ミャウジ
一生懸命練習してもコンクールに入賞するのって難しいんだよね。
音楽はコンクールだけじゃないから、色んな演奏の仕方があっていいと思うんだ。でもね、コンクール入賞者たちには共通点があることも事実だよ。
かずねぇ
かずねぇ

入賞者たちの共通点とは。もしそれが分かれば、自分が頑張れるきっかけを見つけられるかもしれませんね。では以下を見ていきましょう。


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スキル

コンクールの受賞者たちには基礎的なテクニックに不安がありません。

ハノンやスケールアルペジオのテンポも一つの目安です。スキルアップを目指すための目標値として以下は16分音符を演奏する時の四分音符1拍のメトロノームの数値。

  • 初級…120~132
  • 中級…144
  • 上級…160
  • 最上級…176

だいたいレベルごとのエチュードに表記されているテンポが目安と考えてください。

しかしこのテンポで弾けたからと言ってスキルがあるとは言い切れません。そしてテンポをあげても粒が揃っていなかったり音が抜けているのは弾けているうちには入らず、一定時間連続で演奏できるかどうかも大事です。

優先順位

コンクール当日までに向けて必要なことの優先順位をつけられており、徹底したスケジュール管理が出来ています。

同じように弾けるのに、入賞できる人できない人の違いの一つは本番までの運び方にあります。

就学中の子供には学校へ行かなくてはならい義務があり、その中でスケジュールを立てるには策略が必要となってきます。限られた時間とやらなければならない事の取捨選択を迫られることも多くあります。

徹底した練習

コンクールはその特性上、演奏に優劣を付けざるを得ません。

音楽的であるかは一定のレベルを超えると聴き手の好みの領域にあり、万人に分かりやすく優劣をつける箇所として、テクニックの高さ、ミスのなさ、完成度、といったポイントがあります。

ミスをなくす練習を徹底して行うと実際に本番でのミスの有無というより、本番での聴き映えに大きな差がでます。入賞者の多くは徹底してこの練習を積み上げています。

まとめ

小さい子供の場合は選曲によっては基礎を積まずに入賞することもあります。しかしその場合、慢心して基礎を積むことをしなければ残念ながら小学高学年以降の成長が難しくなります。

またコンクール入賞に執着しすぎてしまい、就学中にコンクールだけにスポットを当てたピアノ教育や学習というのは先生と親のエゴに過ぎず、まったく子供や生徒さんのためになりません。

将来的に長く演奏をしたい、音高音大へ進みたい。その教育上の一環でコンクールを成長の一過程であるという位置づけでチャレンジするには大変意義があり、またその上で入賞を目指すというの挑戦する意義があります。


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