【練習や演奏にも役立つ思考法】「何故」で考えを止めず「何をするか」

思考法,人間関係

今回は練習や演奏、また生きていく上でもとても役に立つ考え方についてのお話です。

うまくならない…などの悩みを抱える人に共通しているのが

「何故」

に囚われてしまっているということです。

何故?と考えをグルグルさせていても、残念ながら悩みは改善はされません。

問題を解決するため人は「何をするか」にスポットをあてることが大事です。

ここでは

  • 「何故」にとらわれるってどんな状態
  • 「何をするか」の思考方法

これらを解説していきます。

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【練習や演奏にも役立つ思考法】「何故」で考えを止めず「何をするか」

【練習や演奏にも役立つ思考法】「何故」で考えを止めず「何をするか」

悩みを解決したいと本気で思っている人は問題解決の思考を持っていますが、グダグダ悩む人の話を聞くと殆どが問題解決には程遠い思考をしています。

グダグダと話すことを望んでいる人には当てはまらないかもしれませんが、ここでは時間を浪費することを望んではいない、本気で悩みを解決したいと望んでいる人に向けて、以下を解説していきます。

  • 「何故」にとらわれるってどんな状態
  • 「何をするか」の思考方法

では深掘りしていきましょう。

「何故」にとらわれるってどんな状態

ある悩みに対して「何故」は過去、「何をする」は今と未来に思考が向いています。

何故は原因を追究して改善するものが何かを明確にするために必要ですが、囚われてしまうとこんなことがおこります。

  • 自分や他者を責める
  • 後悔する
  • 自己嫌悪に陥る
  • 自己肯定感が下がっていく
  • あらゆるネガティブに憑りつかれる

このように次に問題解決に行動することを妨げる思考ばかりになってしまうので、ある程度の原因が分かったら、一旦「何故」には蓋をしておくのが良いです。

「何をするか」の思考方法

例えば、あるパッセージが弾けないとします。

弾けない原因を探すことも大事ですが、原因がはっきり分からないこともよくあります。

また原因がはっきりしていても、既存の解決方法が100%自分に合っているとは限らないし、別の方法もあるかもしれません。

「何をするか」の具体的な方法はこんな感じ

  1. ある程度の量をこなしながら問題らしきものをピックアップ
  2. それによって起こっている事の原因の仮説を立てる
  3. その仮説の解決方法を考える
  4. 実行して検証する

こんなサイクルを回していきます。PDCAサイクルと言われているものです。

大切なのは仮説を立てて検証することを問題が解決するまで繰り返すこと。

これ、かなり時間も量も必要です。

練習量の話になると、時々こういうこと言う人が現れます。

無闇やたらと練習すればいいってもんじゃない。まずは原因をよく分かってから…

一見、正論のように見えますが、じゃその原因はどうやって探すのよ。という話になります。

原因が何かを探すために一定量の練習がまず必要だったりします。

練習量に関する記事はこちらをどうぞ↓

まとめ

練習や演奏に役立つ思考法について「何故」で考えを止めず「何をするか」を具体的に仮説検証していくことが大事ですね。

  • 「何故」にとらわれるってどんな状態
  • 「何をするか」の思考方法

以上解説しました。

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