【悲報】レッテルを貼りたがる人の脳は認知機能が低下している!?

2020年7月9日心理学・脳科学,人間関係

今回はレッテル貼りについてのお話です。

  • あなたはこういう人ね
  • あなたにはコレが向いているわね
  • 最近の若い者は…
  • もう若くないから…
  • だから女は(男は)
  • お前はダメなやつだ

こういういうやつです。

レッテル貼りは認知の歪みの中の1つ

認知のゆがみとは、ネガティブな方向の思い込みをする思考パターンのことです。

レッテルを貼るというのは、物事を型に填めて考えようとする心理傾向のことで、ヒューリスティックという認知バイアスの一つでもあります。

ヒューリスティックとは、簡単に言うと深く考えずに解ったつもりになる状態を表します。

この記事では

  1. レッテルを貼りたがる人の特徴
  2. レッテルを貼ることの弊害
  3. もしレッテルを貼られたら…

この3つにしぼって解説していきます。

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【悲報】レッテルを貼りたがる人の脳は認知機能が低下している!?

【悲報】

レッテルを貼りたがる人の

脳は認知機能が

低下している!?

レッテルを貼られることに違和感を覚える事はありませんか?

レッテル貼りとは、

偏見で人や物事を一言で片づけること。

対象を単純化・矮小化して自分が理解しやすくすることです。

レッテル貼りは、社会的にはかなりネガティブな戦略に使われる事も多いので、良い印象は持てなかったりします。

そんなレッテル貼りについて以下の3つ

  1. レッテルを貼りたがる人の特徴
  2. レッテルを貼ることの弊害
  3. もしレッテルを貼られたら…

深掘りしていきましょう。

レッテルを貼りたがる人の特徴

レッテルを貼りたがる人の特徴はこんなの

  • 価値観の枠が小さい
  • 多面的なものの見方ができない
  • クリエイティヴィティに欠ける
  • マウント傾向がある
  • 歪んだ正論モンスター

考えるのがめんどくさくなって、レッテルを貼る経験は誰にでもあることですが、その度合いやレッテルの貼り方によっては、かなり認知の歪みがあると考えられます。

レッテルを貼りたがる人について、参考書籍「社会心理学がとってもよくわかる本」にはこのように書かれています。

若者より高齢者の方がレッテルを貼りたがる傾向があります。これは長年の人生経験から…と言うだけではなく、脳の神経細胞が減り情報処理能力が衰え、レッテルを貼らない事には脳が正常に機能しないという意理由からかもしれません。

きわめて大まかでしかないフィルターで判断することを「判断のヒューリスティクス」と言います。

社会心理学がとってもよくわかる本

レッテルを貼ることの弊害

レッテル貼りは、実は脳機能の低下の可能性もあります

考えているつもりで実は何も考えていないという事に、レッテルを貼る本人が気づいていない事が多いからです。

レッテル貼りにはこんな弊害があります。

  • 認知の歪みがひどくなる
  • 思考停止のクセがついて視野が狭くなる
  • 判断力があると勘違いして脳の認知機能が衰える
  • 分かったという快楽のために何でも型にはめてしまうようになる
  • お手軽に人を傷つける

人は「分かった!」と思った時、脳内ではドーパミンという快楽物質が出ます。

レッテルを貼ることで、お手軽に「わかった!」を手に入れる事ができるため、真に深く理解して分かることをやめてしまいます。

思考停止しながら快楽を得るのがレッテル貼りだったりします。

もしレッテルを貼られたら…

もしレッテルを貼られたら、貼った人や社会の大きさによっては、人生を揺るがすかなり大きな影響があります。

ワイドショーやゴシップ誌などがその例です。

また、社会的権力のある人に貼られたレッテルも剥がすことは難しく、その社会で生きていく上では大きな障害となってしまいます。

レッテルを貼られたら

逃げる

しかありません。

そして場所を変えそのレッテルが違ったものであることを証明するような生き方をして、別の方向で世間的認知されるようになって始めてレッテルがはがれていきます。

簡単な生き方ではありませんが、レッテルを剥がすにはそうするしかありません。

まとめ

レッテルを貼りたがる人について以下3つ

  1. レッテルを貼りたがる人の特徴
  2. レッテルを貼ることの弊害
  3. もしレッテルを貼られたら…

解説しました。

貼られたレッテルは、レッテルを見た他の人にも影響があるのでノーサンキューなことには変わりありません。

もしレッテルを貼ってくる人がいたら、「この人の脳の認知機能は低下しているんだな」と理解することで、すこしだけ感情的にならずに済みます。

参考書籍

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