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人の心に届く演奏の3つの秘密

, 演奏,

聴いた時に「なんかいいなぁ」と感じる人の心に届く演奏があります。同じ楽曲を同じくらいのスキルで演奏していたとしても、一方は感動的であったりなかったりするのは何故なのでしょうか。

ミャウジ
ミャウジ
ぼくはすごく感動するけど、友達は感動してないときもあるよ。不思議だよね。
感動に色々理屈こねたり、その人の好き嫌いを感動って思う人もいるからね。でもよくわからないけど、なんかいい演奏ってのにはある程度共通点があるよ。
かずねぇ
かずねぇ

心に届くなんか良い演奏にはどういった秘密があるのでしょうか。それが分かれば自身の演奏に活かせるかもしれませんね。では以下3つを見ていきましょう。


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美しい音色

人の耳を惹きつける1つ目の要素は音色です。楽曲にもよりますが、特に音の美しさが際立つ楽曲においては、美しい音色の演奏は聴いていて心地が良いため、リラックスしたり心にしみたりします。

美しい音を出すポイント

音の美しさに必要なのはタッチと言われる技術です。タッチは指先のコントロールだけでなく、腕の重さや離鍵の技術など様々なテクニックが必要です。

絶妙な間とバランス

人の耳を惹きつける2つ目はバランスです。

はしゃべるテクニックにも共通するところがあります。だいたいの予測通りに来る音は特に心には残りませんし、逆に思ったよりちょっと早く来る音には焦燥感を感じます。そしてがあると、期待したりドキドキしたりするのです。

バランスの場合は、メロディーなどの聴きたい音が伴奏や響きとの絶妙なバランスで音がなると全身に沁みわたる感じがします。

間とバランスのポイント

間は、演奏中にナチュラルな呼吸があるか、メロディーの奏で方が音型に沿った表現になっているか、フレーズの終わりまで処理されているか、などがポイント。バランスは音楽の造りを理解すると8割は作り出すことができます。

演奏のエネルギー

3つ目は演奏のエネルギー。演奏者がどれほどの幅をもって演奏しているか、その振れ幅が広ければ広いほどギャップが生まれ、惹きつけられます。

これは奏者の演奏のダイナミックレンジも大きく関わっています。演奏がこじんまりしたりショボくなっているのは、音色の乏しさと弱音と強音の差があまりない事が大きな原因の一つです。

演奏のエネルギーのポイント

楽曲がどういう音楽なのか、底と頂点の落差をどう表現するのかを理解する。質感のコントラストをつける。など。

まとめ

これ以外にもメロディーの歌いまわし方やテンポ感が聴き手とマッチすればよいと感じます。そして美しい音、間、バランスというのは、奏者の音に対するこだわりと確かな耳が必要となってきます。

人の心に届く演奏というのは、音が美しく絶妙な間を散りばめながら素晴らしいバランスで幅広く表現している演奏と言えるでしょう。


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