【実践】緊張を乗り越える~本番で実力を発揮するための方法~

2019年4月27日練習,本番

本番で緊張してしまってなかなか実力が発揮できないと悩んでいる人は少なくありません。準備していたつもりでも失敗してしまって…と凹む結果になってしまう事もよくありますよね。

本番と言えばこういう舞台が考えられます

  1. 発表会
  2. コンクール
  3. 演奏会
  4. 楽器に限らずダンスや弁論発表
  5. 社会人はプレゼンの発表

こういった事は日常ではないですよね。普段の生活とは全く違う環境になります。本番は全く緊張しない人もいれば、緊張してしまって思うように力を発揮できない人もいるのは何故だろうと気になりませんか?

そして本番で力が発揮できない人は、こんな悩みを持っているのではないでしょうか。

  • どのように本番に臨めばいいの?
  • 本番に必要な準備って何?
  • 本番力を高めるための方法を知りたい!

ミャウジ
ミャウジ
本番って緊張するよね。準備も大変だし…
でも演奏の後は達成感があるよね。気持ちよく演奏し終えたいから緊張は乗り越えたいよね。
かずねぇ
かずねぇ

本番を乗り越えるためには2つのパターンがあります。まず全く準備が足りていないのでどうせ上手くいかないから上手く行ったら儲けもん!という開き直り。そしてもう一つはしっかり準備したからあとは頑張ろうと思ってベストをつくす。

これ以外の中途半端な準備が本番を乗り越えられない状況を作ってしまいます。1つ目の上手くいけばラッキーというのはまぐれのまぐれの話なので、ここでは本番で力を発揮できない人におすすめの練習とトレーニングを3つご紹介します。

  • 練習を積む
  • メインの本番の前に小さい本番をふむ
  • イメージトレーニング

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【実践】緊張を乗り越える~本番で実力を発揮するための方法~

【実践】緊張を乗り越える~本番で実力を発揮するための方法~

本番は、人前でパフォーマンスをする機会です。

準備して頑張った成果を聴いてもらいたい、演奏を聴きたいと言ってくれている人の気持ちにこたえたいなど期待を背負ってしまいますよね。それがプレッシャーとなり緊張をしてしまいます。

程よい緊張感は集中力も高めてくれるのでよいのですが行き過ぎるとあがってしまいます。手足の震えなどの症状がでてしまっては実力は出し切れません。

練習したのだから披露した演奏が良いものであってほしい、本番で力を発揮できるための準備や乗り越えるための対処を知りたい!と誰もが願うことでしょう。

本番を乗り越える3つのポイント

ではなぜ本番は緊張するのか。それは

非日常だから

というのが大きな理由です。

緊張を伴う中で出来るだけ実力を発揮するためには、以下の2点がとても大切です。

  • 準備段階で自分に自信をつける
  • 緊張する場面を想定して慣れていく

では本番で力を発揮するための準備3つを解説していきます。

練習を積む

練習を積むことでパフォーマンスが非日常である割合が減ってきます。

むやみやたらと練習を積めばよいというわけではありませんが、ある一定の量はこなしていないと演奏が物理的に安定しません

【本番で緊張が増す理由】

  1. 舞台上では普段よりも耳がさえる
  2. 練習環境より広く響く場所で人の目と耳が一斉に向けられ

想像しただけでも緊張しそうですね。

【練習を積んだ方がいい理由】

  1. 技術的に不安定さがあると、ミスが目、表現が小さくなる
  2. また逆に大げさすぎてコントロールされていない演奏になる
  3. 自分自身に「沢山練習してきたのだから頑張ろう」と言い聞かせられる
  4. 不意に襲ってくる不安を減らすことができる

練習量は本番演奏の安定度とメンタルに大きく影響しています。

メインの本番前に小さな本番

なんといっても本番は慣れです。

本番と似たような状況を繰り返すことで非日常の割合を減らすことができ本番に対する免疫ができます

発表会やコンクール、演奏会などのメインの本番の前にやっておくと良い小さな本番は以下です。

  1. 試演会
  2. 練習会
  3. クローズドの演奏発表の場など

本番の場数を踏むことで人前で演奏する緊張感に慣れていくことができます。

また試演の場は、どういう準備が足りていないのかなどが浮き彫りになるので本番に向けての調整に大きく役立ちます。

イメージトレーニング

本番の状況をなるべく特別なものではなく、日常的に経験するもののように感じさせることで緊張は大きく減ります。

本番の緊張対策にはイメージトレーニングも有効です。

イメトレの具体的な例は以下

  1. 普段の練習場所ではない所で練習する
  2. ホールやサロンなど広い空間を借りてリハーサルをする

普段とは違ういつもにする。という感じです。

言い方が少々ややこしいですが、敢えて環境を替えて緊張感を味わう事を日常化しておくことで本番をイメージしやすくします。

どういうイメトレをすればよいのかは以下

  1. これまでの本番の経験を思い出す
  2. 自分が舞台の上で良い演奏をしているイメージを描く

脳は意外と騙されてくれるもので、疑似的に本番を繰り返しているように錯覚してくれ緊張に慣れていきます。

またブレークスルーした状態であれば、楽器を弾かなくても音を聴くだけで演奏しているのと同じ脳の働きをするということも研究で分かっています。

関連書籍

演奏と脳の不思議についての本。


練習と準備で自信を得ることなどが書かれています。

本番で力を発揮する人の特徴

本番であまり緊張しないという人は、上記のポイントの経験値やスキルが大変高い傾向にあります。

実際には全く緊張していないのではなくて、緊張感の中うまくリラックスと集中をコントロールできているため、パフォーマンス力が高いと言えます。

リラックスした集中が極まった状態が、いわゆるゾーンと言われるものです。

これはマインドフルネス瞑想を取り入れる事でリラックスした集中力を得ることができます。

まとめ

本番を乗り越え、力を発揮するための練習や準備について

  1. 練習を積む
  2. 本番前に人前で演奏する練習
  3. イメージトレーニング

の3つのポイントをお話しました。

このポイントをおさえ、何度か試しながら自分がうまくいく時間や回数を見つけていくことが大切です。

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