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本番をのりきる3つのポイント

2019年4月27日本番

本番は発表会、コンクール、演奏会など様々にあります。頑張った成果を聴いてもらいたい、演奏を聴きたいと言ってくれている人の気持ちにこたえたいなど、期待を背負うことが多いので、緊張をしてしまうこともしばしば。ですが、せっかく練習したのだから披露した演奏が良いものであってほしいと誰もが願うことですね。

ミャウジ
ミャウジ
本番って緊張するよね。準備も大変だし…

でも演奏の後は達成感があるでしょ。気持ちよく演奏し終えたいから緊張は乗り越えたいよね。
かずねぇ
かずねぇ


誰もが本番は緊張感をもって迎えています。その緊張を乗り切るための3つのポイントを挙げていきましょう。


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練習を積む

練習はただ積めばよいというものではありませんが、ある一定量はこなしていないと本番の演奏が物理的に安定しません。舞台上では普段よりも耳もさえ、練習の環境より広く響く場所で人の目と耳が一斉に向けられる状況になります。それゆえ技術的に不安定さが目立ったり、表現が小さすぎたり、また逆に大げさすぎてコントロールされていない演奏になってしまいます。

自分自身に「沢山練習してきたのだから頑張ろう」と言い聞かせるだけの練習を積み上げてきたかどうかも本番のメンタルには大きく影響します。

メインの本番前に小さな本番

なんといっても本番は慣れです。発表会やコンクール、演奏会などのメインの本番の前に、試演会や練習会のようなクローズドの演奏発表の場を何度か持ち、人前で演奏する緊張感に慣れていくことが大切です。

また試演の場でまだどういう準備が足りていないのかなどが浮き彫りになるので、本番に向けての調整に大きく役立ちます。

イメージトレーニング

本番の状況をなるべく特別なものではなく、何度か経験済みのものであるかのように感じさせるには、イメージトレーニングが有効です。

普段の練習場所からはなれ、ホールやサロンなど広い空間を借りてリハーサルをすることは、本番をイメージしやすくする手助けとなるでしょう。

これまでの本番の経験を思い出したり、自分が舞台の上で良い演奏をしているイメージを描くことで、脳内で疑似的に本番を繰り返しているように錯覚してくれ緊張に慣れていきます。

まとめ

以上、本番を乗り切るためのポイントを3つご紹介いたしました。あまり緊張しないという人はこれらの経験値が大変高い傾向にあります。実際のところは緊張していないのではなく、緊張感の中うまくリラックスと集中をコントロールできているのです。

練習の積み方や試演会の回数、そしてイメトレの方法などは、個人によって本番へのもって行き方に差があるため、具体的な時間や回数の明言は避けますが、このポイントをおさえ、何度か試しながら自分がうまくいく時間や回数を見つけていくとよいでしょう。

また師事されている先生の本番に向けての采配力というのも、この3つのポイントを具体的に指示できるかどうかが問われます。習っている先生としっかり相談して本番を乗り切っていきましょう。


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Posted by kazuoney