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他人の演奏が気になる人、批評する人の特徴

つぶやき, 批評

他人の演奏を聴いて様々な感想を持つのは当然のことではあります。そして時に公然に批評する人というのがいます。

ミャウジ
ミャウジ
批評家みたいな人いるなぁ。友達同士で感想を言い合うのも、言葉選び間違ったら上からになるし…。
シンプルに良かったと感じた時だけ良かったと言ってくれたらいいのにって思うよね。批評いう人って共通点があるんだよ。
かずねぇ
かずねぇ

他人の演奏に対してあーだこーだと言う人には、いったいどういった共通点があるのでしょうか。では以下を見ていきましょう。


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自分が演奏しない

演奏家である場合は、自分の演奏基準に対しての差異は発言することはあっても、あまり他人の演奏にとやかく何かを言うという事はあまりありません。(例外:ASDのある型の傾向が強い人やADHDなどの発達障害を持っている人は、思ったことをすぐに口に出してしまう傾向はあります。)

他人を批評することによって自分自身の演奏がその言葉でがんじがらめになり、自身の批評を凌駕する演奏をすることはできないため、演奏をしなくなります。

演奏をしないので批評ができるのです。

自分の演奏に不満や劣等感がある

演奏をしていても、どこか自分の演奏に不満や劣等感がある場合は他人の演奏を批評しがちです。これは投影と言って、本来は自分自身の問題であるはずの事を他人の演奏に問題があるかのようにすり替えてしまっている事から起こることです。

妬み嫉みがある

妬み嫉みがある相手に対して、自身のネガティヴな感情を正当化するために演奏を批判することがあります。

つまり自分に自信がない

他者を気にして攻撃することは、言い換えれば自分に自信がなかったり、誰かに嫉妬していたり、不満や劣等感があるからです。批評して相手を落とすことは、自分が演奏しないことや自分自身の劣等感を正当化する行動にすぎません。

コンクール審査やレッスンをすることの比重が多くなり、批評することを仕事としてしまい、その上、演奏をしなくなるとその傾向はさらに強くなります。

※すべての演奏しない人に当てはまるわけではありません。人間力のある方も多くいます。

まとめ

人間には様々な感情があります。他人が気になったり批評することはやってはいけないという事ではありませんが、度が過ぎるとブーメランのように自分に返ってきて、ネガティヴな方向へ自分自身のメンタルを追い込むことになります。

ネガティヴはものすごいエネルギーです。このエネルギーを自分自身のスキルアップや練習や打ち込める何かにスイッチできれば、他人の演奏など全く気にならなくなります。


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