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練習方法や演奏のアイディアを生むラテラルシンキング【水平思考法】

心理学・脳科学,練習

今回の記事はラテラルシンキングについてのお話です。

ラテラルシンキングは、ビジネスの世界や捜査する時などにも用いられる思考法です。

固定概念や既存の考え方などとは考える軸が違い、水平思考ともいわれています。多くの成功者がもっている、いわゆるひらめきにつながる思考です。

ひらめきって天性のものじゃないの?

そう思ってませんか。

実際には、ひらめき力は考え方のクセづけや訓練によって鍛えていくことができます。

ラテラルシンキングを習慣づけることによって、ひらめき力は鍛えられることが期待されます。

ラテラルシンキングのメリット

  • 練習方法を生み出す力がつく
  • 少しのアドバイスから沢山の情報を理解することが出来るようになる
  • 新しい表現を発見する力がつく

このようなメリットがあります。

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練習方法や演奏のアイディアを生むラテラルシンキング【水平思考法】

練習方法や演奏の

アイディアを生む

ラテラルシンキング

【水平思考法】

色んな練習方法を生み出したり演奏のアイディアが豊かな人って、どういう考えなのかなと気になったことはありませんか?

アイディアの豊富な人の特徴はいくつかありますが、その中の一つにラテラルシンキングが出来るかどうかが挙げられます。

では、ラテラルシンキングについてさらに深掘りしていきましょう。

アイディアのための3つの思考法

ここでは以下の3つの思考法についてお話していきます。

  • ロジカルシンキング
  • ラテラルシンキング
  • クリティカルシンキング

思考法と言えばロジカルシンキング(論理的思考)が王道でしょう。これは道筋立てて論理的に考える事で考える軸は縦方向をイメージしてください。

ロジカルシンキングは複雑さを簡潔にするような役割があって、説明したり多くの人に伝えたり、滞りなく行ったりする利点がありますが、方向が一方向なので限界があります。

そこで箱から飛び出す突拍子もないアイディアを生むのが、前提をなくして水平方向へ考えを広げていくラテラルシンキングです。この思考法は新しいアイディアを生み出す力につながります。

イメージはこんな感じ。

ラテラル

雑い図です…。が、何となく伝わるかな。

さらにクリティカル(批判的)な思考も持ち合わせるとさらに立体的な思考になると言われています。すべての思考法を併せ持つことが大切です。

ラテラルシンキングとは

ではラテラルシンキングについて深掘りしていきます。

ラテラルシンキングの基本的な思考は

  1. 前提を疑う
  2. 本質を突き詰める
  3. 偶然に予想外に発見する(セレンディピティ)

具体的には

  1. 違和感に気づく
  2. 疑問に思う
  3. じゃぁこうやれば解決するかな? ←ここ大事
  4. どうやって解決するか

という考えを何度も回して解決策に到達します。

こうやれば解決するかな?の部分がどれだけ奇想天外なアイディアが出せるかがカギです。

奇想天外なアイディアで問題解決した事例が書かれているNOロジック思考では、この思考法を繰り返して慣れていくと、いくらでもアイディアはわいてくるとのこと。

ラテラルシンキングの代表的なウミガメのスープという水平思考推理ゲームがあります。かなり脳トレにもなるし複数人でも楽しめる思考ゲームです。

ラテラルシンキングを練習方法の発想に活かす

以下にいくつ当てはまりますか?

  1. 練習がマンネリしてしまう
  2. 人の真似をしてしまう
  3. しばしば行き詰まる
  4. どうしたらよいか分からなくなることが良くある
  5. 情報が少ないとどうやったらいいかが分からない

当てはまるひとは、ラテラルシンキングのトレーニングをすると改善されます。

ラテラルシンキングの人の特徴

  1. 突拍子もないアイディアをものすごい数打ち出す
  2. 聞かせる演奏に意外な気づきが多い
  3. レッスンで数少ない情報量でもなにがしかの形にすることができる
  4. 可能性の引き出しが多く、やってみよう精神旺盛
  5. 意外とロジカル

ラテラルシンキングは、既存のアイディアからさらに何かをプラスした別のベクトルの要素を見出すことなので、必然的に発想の量が多い印象を受けます。

練習方法や演奏のアイディアの発想を豊かにするためには

そもそもラテラルシンキングが出来ない!と思ってしまう人は

  1. 違和感に気づく
  2. 疑問に思う
  3. じゃぁこうやれば解決するかな?
  4. どうやって解決するか

この考え方のクセづけから始めてみるとよいでしょう。

こうやれば解決するかな?の部分がとても大事。たくさんのアイディアを出してみましょう。

まとめ

練習方法や演奏のアイディアを生み出すラテラルシンキングについてお話しました。

ラテラルシンキングが身に付くと

  • 練習方法を生み出す力がつく
  • 少しのアドバイスから沢山の情報を理解することが出来るようになる
  • 新しい表現を発見する力がつく

このようなことが期待されます。

発想力は演奏にも現れますので、水平思考ゲームで鍛えてみてくださいね。

水平思考推理ゲーム三部作

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