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演奏時に身体に力が入ってしまう時の解消法3ステップ

練習, 演奏

演奏での脱力がなかなかできない、ついつい力んでしまうという人は「力を抜いて」という注意を受ける事が多いでしょう。

ミャウジ
ミャウジ
力んじゃった時は、抜こうと思ってもなかなか抜けないんだよなぁ。
力を入れるより抜く方が難しいかもしれないね。でも簡単に抜ける方法があるんだよ。
かずねぇ
かずねぇ

簡単に抜けるとは!?これは知っておくと良いかもしれませんね。では以下を見ていきましょう。


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丹田を3cm前に出す

身体の力のコントロールが出来ていない原因は、骨盤が倒れこんでしまい重心が肩の方まで上がってしまっている事が多い。丹田(おへその下あたりの奥)を少しだけ前方に出すように座ると、骨盤の位置が改善されて、頭が背骨の上に乗りやすくなります。

頭部を鍵盤が全部視界に入る位置に

ピアノを演奏する時はどうしても前屈みで猫背になりがち。この状態も力を抜きにくくしている要因の一つです。S字カーブを描いた背骨の上にポンと頭を乗せるようなイメージをもち、視界に88鍵すべてが入る位置に正します。

大腿筋に力を入れ踏ん張る

力を抜こうとすると、上体を支えるのに必要な力まで抜けてしまいます。抜こう抜こうと思えばかえってドツボで抜けません。そんな時は腕から離れている大きな筋肉に力を入れることで、腕や上体の力が程よく抜けます。

それでも力が抜けきらない時

腿に力を入れて踏ん張っても力が抜けきらないと感じる人は、立てそうなぐらいの力で足の裏でしっかりと踏ん張ることで、腕の脱力の感覚をつかむことができます。

まとめ

脱力を観念的に捉えると、抜くという動作にフォーカスされてしまい、演奏時に必要な支えを伴いながら脱力することには至らない事が多い。「抜く」から考えをそらし別の所にさらに大きな力を加えることによって、結果的に腕や肩の力が抜けるという身体の反応を利用して脱力の感覚を憶えていくとよいでしょう。


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