【おすすめ脱力方法】演奏時に身体に力が入ってしまう時の3つの解消法

2019年9月30日練習,演奏

今回は演奏する時に緊張したりして身体に力が入ってしまって思うように演奏ができない時にためしてみると良いことをお話していきます。

演奏している時にガチガチになったり音が汚くなった時、

脱力しなさい

という注意を受ける事があると思います。

ちゃんと支えたりして力がいるところもるし、脱力…と聞くと全身ダラーっとしてしまったりで、匙加減が難しい。

ミャウジ
ミャウジ
力んじゃった時は、抜こうと思ってもなかなか抜けないんだよなぁ。
力を入れるより抜く方が難しいかもしれないね。でも簡単に抜ける方法があるんだよ。
かずねぇ
かずねぇ

簡単に抜けるとは!?これは知っておくと良いかもしれませんね。

ここでは、必要な支えを保ちつつ、演奏の脱力で必要な特に腕や肩回りの脱力に役立つ方法を3つご紹介していきます。

  1. 丹田を3cm前に出す
  2. 頭部を鍵盤が全部見渡せる位置におく
  3. 大腿筋に力を入れて踏ん張る

では解説していきます。

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【おすすめ脱力方法】演奏時に身体に力が入ってしまう時の3つの解消法

【おすすめ脱力方法】演奏時に身体に力が入ってしまう時の3つの解消法

演奏時の脱力のポイントは、大きな筋肉で身体を支えることです。

腕や手首の力を音のコントロールがしやすいようにするためには、腕や手首に意識を置くのではなく、大きな筋肉を使う意識を持つことが局所の脱力につながっていきます。

では、3つの方法について

  1. 丹田を3cm前に出す
  2. 頭部を鍵盤が全部見渡せる位置におく
  3. 大腿筋に力を入れて踏ん張る

深掘りしていきましょう。


丹田を3cm前に出す

身体の力のコントロールが出来ていない原因は、骨盤が倒れこんでしまい重心が肩の方まで上がってしまっている事が多いです。

丹田(おへその下あたりの奥)を少しだけ前方に出すように座ると、骨盤の位置が改善されて、頭が背骨の上に乗りやすくなります。

これは武術などの基本姿勢でも言われている事です。

頭部を鍵盤が全部視界に入る位置に

ピアノを演奏する時はどうしても前屈みで猫背になりがちです。

この状態も力を抜きにくくしている要因の一つです。

頭蓋骨をS字カーブを描いた背骨の上にポンと乗せるようなイメージをもち、視界に88鍵すべてが入る位置に正します。

奏することで背筋をちゃんと使うことになり、腕や肩の力が抜きやすくなります。

大腿筋に力を入れ踏ん張る

力を抜こうとすると、上体を支えるのに必要な力まで抜けてしまいます。

抜こう抜こうと思えばかえってドツボで抜けません。

そんな時は腕から離れている大きな筋肉に力を入れることで、腕や上体の力が程よく抜けます。

抜くことに意識を置かず、力を適切に入れることで余計なところに力が入らないという感じです。

それでも力が抜けきらない時

腿に力を入れて踏ん張っても力が抜けきらないと感じる人は、立てそうなぐらいの力で足の裏でしっかりと踏ん張ることで、腕の脱力の感覚をつかむことができます。

ピアノ演奏は座っていますので、どうしても足がだらーんとしがちです。

身体の筋肉の一番大きな部分なので、ここに意識を置くことで、腕や肩の力は抜きやすくなっていきます。

まとめ

演奏時に身体に力が入ってしまう時の解消法を3つ

  1. 丹田を3cm前に出す
  2. 頭部を鍵盤が全部見渡せる位置におく
  3. 大腿筋に力を入れて踏ん張る

ご紹介しました。

脱力を観念的に捉えると、抜くという動作に考えがフォーカスされてしまいます。

演奏時に必要な支えを伴いながら脱力することにはならないので、少し意識を変えてみる事が大切です。

「抜く」から考えをそらし別の所にさらに大きな力を加えることによって、結果的に腕や肩の力が抜けるという身体の反応を利用して脱力の感覚を憶えていくとよいでしょう。

かなりいい感じに脱力方法を憶えられます。

是非ためして見てくださいね。

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Posted by kazuoney