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演奏に自信がなくなる2つの理由と改善策

ピアノの先生のつぶやき, 演奏, つぶやき

頑張って練習しているけど自分の演奏に自信が持てない。そんな時どうやって自信を持てるようになったらいいのだろうと悩む人もいるのではないでしょうか。

ミャウジ
ミャウジ
練習したのに、上手く弾けなかったときとか、どんなに頑張っても報われない時とか自信なくなるよなぁ。
自信がなくなると、さらに弾けなくなっちゃうよね。そんな時は何故自信がなくなっちゃったかを分かる必要があるんだよ。
かずねぇ
かずねぇ

演奏に自信をつけるため、また失った自信を取り戻すためには、まず原因を分かることが大事なようですね。では以下を見ていきましょう。


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自信が持てない理由

自信が持てない理由は2つあります。

1つは先生に承認されないこと。ピアノを習っている生徒側は、何がよくて何が良くないのかが自分の中であまりわかりません。専門的にピアノが分かっている先生に、自分の演奏が自分なりにどれくらいなのかという事を示してもらえない場合、不安になってしまい、自信をもてないままピアノを習う事になってしまいます。

もう1つは承認されたことに気づけない事にあります。これは育った環境も大きな要因の一つで、自己肯定感が低い人は、承認された事に対して気づけない、または疑念を持つ傾向が強く、どんなに承認されたとしてもすぐに枯渇してしまうからです。

自信を失う理由

これまで、それなりに自信をもって演奏してきたのに、自信を失ってしまうケースもあります。これには以下のような理由があります。

  • 演奏を競う場での結果が出せない
  • 先生に人間性までボロカスに言われて立ち直れなくなった
  • 頑張ってきたのに称賛を得られない
  • 何等かのきっかけで井の中の蛙である事に気づいてしまった

これは、個人的な承認を得られないという理由ではなく、社会的な承認が得られない、または承認を得られていないことに気づいてしまった事に対して心が折れてしまうのが原因です。

改善策

自信が持てない人への改善策

ピアノの習い始めの本を開いてみてください。そのころに弾いていた曲や習っていたことを見返すことで、今の自分は随分と進歩して弾けていることに気づけるでしょう。そのことだけでも十分に素晴らしい事です。

あとは自分の心にピアノが好きか嫌いかを問い、嫌いなら苦痛を伴ってまですることではないので、他のことをする方がよいし、好きなのであれば、自分自身の進歩に目を向けるようにしましょう。

自信を失った人への改善策

もともと自信をもって演奏していたのだからそれなりに演奏できるはずです。自信を失ったのではなく、社会的承認に渇望している事に囚われているだけだと気づくことが大切です。

確かに世の中は社会的な承認は様々な事に優位に働きます。しかし今現在ないものはないのですから、自分が何故演奏するのかという事を自分自身の中でもう一度かえりみて、それを頼りに続けるしかありません。その積み重ねの結果が次のチャンスへとつながっていきます。

もし社会的承認欲求が純粋に演奏することに勝ってしまうのであれば、その欲求を満たすために必要なことを一つずつ超えていくしかありません。しかしこれはかなり辛く苦しい道のりです。

音楽は聴いている人がいて初めて成り立ちます。苦しみや辛さの中で演奏すると苦しい音楽が伝わってしまいます。いったん社会的承認の欲求は箱にしまっておいておいて、今自分が出来る事を頑張ることが大切です。

まとめ

楽しみで、自分がこれくらい出来たらいいなというスタンスで音楽をたしなむのは、ストレスもなく純粋に音楽を勉強することも演奏することも楽しめますが、人間の社会生活においては、どうしても優劣が存在します。そのことは分かり、ひたすら自分自身の進歩のみに目を向けることが、自信をつける、自信を取り戻すためには必要な事です。


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