【自己肯定がカギ】演奏に自信がなくなる2つの理由と改善策

2019年11月2日ピアノの先生のつぶやき,演奏,つぶやき

今回は演奏に自信がなくなる理由と改善策についてです。

頑張って練習しているけど自分の演奏に自信が持てない。

そんな時どうやって自信を持てるようになったらいいのだろうと悩む人もいるのではないでしょうか。

ミャウジ
ミャウジ
練習したのに、上手く弾けなかったときとか、どんなに頑張っても報われない時とか自信なくなるよなぁ。
自信がなくなると、さらに弾けなくなっちゃうよね。そんな時は何故自信がなくなっちゃったかを分かる必要があるんだよ。
かずねぇ
かずねぇ

演奏に自信をつけるため、また失った自信を取り戻すためには、まず原因を分かることが大事ですね。

では

  1. 演奏に自信が持てなくなる2つの理由
    1. 承認されない
    2. 承認に気づけない
  2. 自信を失ってしまう理由
  3. 改善策
    1. 自信を持てない人への改善策
    2. 自信を失った人への改善策

これらについて解説していきます。

スポンサーリンク

【自己肯定がカギ】演奏に自信がなくなる2つの理由と改善策

【自己肯定がカギ】演奏に自信がなくなる2つの理由と改善策

自信は、自分を信じることですが、かなり他者からの承認に左右されてしまうものだったりします。

何故なら人には承認欲求があり、さまざまな欲求の中でも大きな割合を占めている人が多いからです。

それに左右されないようにするには、自己肯定がとても重要になってきます。

自己肯定とは…

自己肯定感

自己肯定感(じここうていかん)とは、自らの在り方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する言葉であり、自尊心、自己存在感、自己効力感、自尊感情などと類似概念であり同じ様な意味で用いられる言葉である

引用元:Wikipedia

自らのあり方は他者との関りで認識する事が多いので、そこがこじれてしまうと自信を失ってしまう事につながります。

では以下

  1. 演奏に自信が持てなくなる2つの理由
    1. 承認されない
    2. 承認に気づけない
  2. 自信を失ってしまう理由
  3. 改善策
    1. 自信を持てない人への改善策
    2. 自信を失った人への改善策

深掘りしていきましょう

演奏に自信が持てなくなる2つの理由

自信が持てない理由は2つあります。

  1. 先生に承認されない
  2. 承認に気づけない

先生に承認されない

ピアノを習っている生徒側は、何がよくて何が良くないのかが自分の中であまりわかりません。

専門的にピアノが分かっている先生に、自分の演奏が自分なりにどれくらいなのかという事を示してもらえない場合、不安になってしまい自信をもてないままピアノを習う事になってしまいます。

承認されたことに気づけない

これは育った環境も大きな要因の一つだったりします。

自己肯定感が低い人は承認された事に対して気づけない、または疑念を持つ傾向が強く、どんなに承認されたとしてもすぐに枯れてしまうからです。

自信を失ってしまう理由

これまで、それなりに自信をもって演奏してきたのに、自信を失ってしまうケースもあります。

これには以下のような理由があります。

  • 演奏を競う場での結果が出せない
  • 先生に人間性までボロカスに言われて立ち直れなくなった
  • 頑張ってきたのに称賛を得られない
  • 何等かのきっかけで井の中の蛙である事に気づいてしまった

これは、個人的な承認を得られないという理由ではなく、社会的な承認が得られない、または承認を得られていないことに気づいてしまった事に対して心が折れてしまうのが原因です。

改善策

ここからは、自信が持てない人、自信を失ってしまった人の改善策をお話していきます。

自信が持てない人への改善策

自信が持てない人におすすめする改善策は…

  • 習い始めの頃の本を開いてそこからの進歩を再確認する
  • ピアノが好きか嫌いかを自問する

ピアノの習い始めの本を開いてみてください。そのころに弾いていた曲や習っていたことを見返すことで、今の自分は随分と進歩して弾けていることに気づけます。そのことだけでも十分に素晴らしい事です。

また自分の心にピアノが好きか嫌いかを問い、嫌いなら苦痛を伴ってまですることではないので、他のことをする方がよいし、好きなのであれば、自分自身の進歩に目を向けるようにしましょう。

自信を失った人への改善策

自信を失った人への改善策は…

  • 社会的承認を満たしたいことに囚われていることに気づく
  • 本当にやりたいことかを自問する

もともと自信をもって演奏していたのだからそれなりに演奏できるはず。自信を失ったのではなく、社会的承認に渇望している事に囚われているだけだと気づくことが自信を取り戻す第一歩です。

確かに世の中は社会的な承認は様々な事に優位に働きます。しかし今現在ないものはないのですから自分が何故演奏するのかという事を自分自身の中でもう一度かえりみて、それを頼りに続けるしかありません。その積み重ねの結果が次のチャンスへとつながっていきます。

もし社会的承認欲求が純粋に演奏することに勝ってしまうのであれば、その欲求を満たすために必要なことを一つずつ超えていくしかありません。しかしこれはかなり辛く苦しい道のりです。

音楽は聴いている人がいて初めて成り立ちます。苦しみや辛さの中で演奏すると苦しい音楽が伝わってしまいます。

いったん社会的承認の欲求は箱にしまっておいておいて、今自分が出来る事を頑張ることが大切

まとめ

演奏に自信が持てなくなる理由と改善策について以下

  1. 演奏に自信が持てなくなる2つの理由
    1. 承認されない
    2. 承認に気づけない
  2. 自信を失ってしまう理由
  3. 改善策
    1. 自信を持てない人への改善策
    2. 自信を失った人への改善策

解説しました。

楽しみとして自分がこれくらい出来たらいいなというスタンスで音楽をたしなむのは、ストレスもなく純粋に音楽を勉強することも演奏することも楽しめます。

しかし人間の社会生活においては、どうしても優劣が存在します。

そしてその優劣に意識がいってしまう事が自信を失う原因の一つでもあります。

ひたすら自分自身の進歩のみに目を向けることが、自信をつける、自信を取り戻すためには必要な事かなと思います。


ご意見・ご質問はこちら

ブログの記事にして欲しいことなどは、ツイッターの各記事のリプにて!

かずねぇ@ピアノ弾き 

かずねぇ@ブログ 

よろしくね♪

各記事に共感して頂けたら是非SNSでシェアをお願いします!記事からのSNSでシェアはサイトの栄養になり成長します。宜しくお願いします!

YouTubeチャンネル

サイト内関連記事

おすすめ書籍

緊張や不安をコントロールするマインドフルネス

緊張や不安は意識が過去や未来に向いてしまう事で起こります。

「今」に集中するマインドフルネスを取り入れる事で、緊張や不安はコントロールすることが出来るようになります。

Googleなどの大企業でも取り入れられ、緊張と隣り合わせの演奏家たちも実践しています。

緊張や不安に悩む人は是非お試しください!

【オンラインセミナー】

【マインドフルネス書籍】

専門書籍・楽譜・CD

ぷりんと楽譜【1曲からダウンロード】
楽天市場【定番安定の品揃え】
Amazon【輸入盤・レア品まで】