【恐怖】カバードアグレッションという攻撃をするマニピュレーターの正体

2021年6月14日心理学・脳科学,人間関係

今回は相手を悪者にしたて攻撃する

カバードアグレッション

について解説していきます。

カバードアグレッションとは「隠れた攻撃」という意味で

マニピュレーター

が相手を攻撃する時の常套手段の一つです。

このブログ内でもいくつか解説記事を書いています。

この記事では以下5つについて解説していきます。

  1. カバードアグレッションとは
  2. マニピュレーターについて
  3. 攻撃性の正体
  4. テイカーについて
  5. 対策

困っているという方のお役に立てば幸いです。

※ 本ブログは筆者の経験の中の「何故」を探るために、書籍や文献を読み独自に考察したブログエンタメです。いちブロガーの一意見としてお読み頂けると幸いです。あなたにお考えがあるように筆者にも考えがある。ただそれだけです。どなたとも議論をするつもりはございません。

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【恐怖】カバードアグレッションという攻撃をするマニピュレーターの正体

【恐怖】カバードアグレッションという攻撃をするマニピュレーターの正体

カバードアグレッションマニピュレーター

この言葉を知ったのは2年前。

それまで、この攻撃をしてくる人の対処法も分からず耐えるしかありませんでした。

これまでの経験上このタイプの人間に出会うと

一見いい人なんだけど

この人と関わるととにかくイヤな気分になる…

という直感的不快感を含む違和感があります。

こういった人が心理学的にどういう分類をされ、どういった特徴を持っているのかを知ることによってはじめて対策を立てることが出来ます。

では次の5つについてさらに深掘りしていきます。

  1. カバードアグレッションとは
  2. マニピュレーターについて
  3. 攻撃性の正体
  4. テイカーについて
  5. 対策

カバードアグレッションとは

カバードアグレッションは隠れた攻撃。

簡単に言うと

人を悪者にして自分の正義や正当性を主張する攻撃

のこと

論点がズレているのに、論理的で正当性を主張していると思ってるのが厄介なところです。

思い込みや歪んだ認知で、誤った認識(レッテル貼りともいう)を公然に拡散させて、相手に悪い印象を定着させようとします。

SNSで炎上させる人や誹謗中傷する人の多くがこの思考回路である傾向があります。

カバードアグレッションの事例
  • 「あなたのせいで○○」(他罰的)
  • 「あなたは●●ですよね」(決めつけ・勘違い・レッテル貼り)
  • 「□□さんがそういうはから、私はできなくなりました。二度とそれをやりません(自分がやらない理由を他人のせいにする)」
  • 「私はそれをやろうと思っていましたが、△△さんにダメって言われたから出来なくなりました(理由があるにもかかわらず△△さんのせいにする)」

共通するのが「他罰的」であること。

自分の状況や自分の気持ちが「○○さん」によってネガティブにさせられたことをアピールして自分の正当性を主張するとうやり方です。

またカバードアグレッションをする人には共通した特徴があります。

カバードアグレッションをする人の特徴
  • しつこい
  • 話し合いが成立しない
  • 自分の主張は正義だと思っている
  • だんだんと攻撃がエスカレートしてくる
  • 誰かが同調すると自分の正しさを増幅させ、さらに認知を歪めて攻撃してくる
  • 自分からは決して引かない
  • 被害者意識がすごい
  • 嫉妬深い
  • 平気でバレるウソをつく

カバードアグレッションする人は、この共通点を持っています。

適切に褒めてもらえず生きてきた自己肯定感が相当低い人。

なので歪んだ自己顕示(見栄はり)やマウントなどの行動が目につきます。

そして傾向的に比較的生活に余裕があり時間や人生に何かを持て余している

だから攻撃することにエネルギーを注ぎこめるのでものすごい体当たりをしてくることが多い。

生産性を追いクリエイティブに生きているとそんな時間や労力はありません。

マニピュレーターについて

このカバードアグレッションという攻撃をしてくる人を

マニピュレーター

といいます。

マニピュレーターは人の心を操作しながら攻撃をしてくる人です。

こんな特徴があります。

  • はぐらかす
  • 問題をすり替える
  • 事の真相を秘密にしとく
  • 相手の羞恥心を刺激
  • 被害者を演じる
  • 人をそそのかす
  • 人のせいにする
  • 無視する
  • 無知・混乱を装う
  • 相手に怒りをぶつけてコントロールする
  • 脅す

マニピュレーターについてはこちらの本。

かなりゾっとする人達。

人との関りで困ったな…という人の多くのパターンがこの中に書かれていますので興味ある方は是非。

攻撃性の正体

攻撃性の原因の一つが

脳の機能低下

と言われています。

また脳の機能障害である可能性もあります。

以下攻撃的な人の特徴です。詳しくはカードのリンクの記事。

【攻撃的な人の特徴】

  1. 衝動性が強い
  2. 思い込みが激しい
  3. 情報の精査能力が低い
  4. 高圧的で言葉がキツイ
  5. 揚げ足取り
  6. 承認欲求のかたまり
  7. 被害者意識が強い
  8. 認知の歪みが強い
  9. 強者に対して迎合的
  10. 小心者で劣等感のかたまり
  11. 自己肯定感が低い
  12. 他者比較が価値観のベース
  13. 孤独
  14. 自分の立場を守るために相手を落とす
  15. 自分の悪い所や非を認められない
  16. イライラやストレス発散
  17. 根底にあるのは自信の無さと不安
  18. 精神的に未熟
攻撃がエスカレートする理由

攻撃は脳にものすごい「快感」を与えます。その快楽物質の中毒になっている状態で攻撃がやめられないのです。

テイカーについて

テイカー他者から奪う人のことです。

奪うものはこんなもの

  1. 情報
  2. 時間
  3. 能力
  4. アイディア

特に情報時間に関してはまったく自覚なく奪っていきます。

テイカーの特徴は

  1. 自分の都合と自分の気持ちが最優先
  2. 自らは何も生み出さない
  3. 他者目線がない
  4. 一見、弱そうで控えめな印象を人に与える
  5. 自分で調べて行動せずに人に聞く(ググレカス)

テイカーについてはこちらの書籍に詳しく書かれています。

カバードアグレッションの対策

大事なのは自分一人で抱え込まない。

かならず味方になってくれる人や考え方を提示してくれる人がいます。

一切反応しない

こと。

かたくなに「自分が正しい」ので、どんなに正しい情報や適切な考え方を提示しても一切聞く耳をもちません。

そしてこれはマニピュレーターに限らず攻撃の対策としてやっておくと良いこと

  • やり取りのスクショを取っておく
  • 戦う意思がない事を示しておく(直接は言わない)
  • 事態が悪化した場合には弁護士に相談することを公言しておく

やってはいけない事

対策として絶対やってはいけない事

NG対策は

「共感」「同調」

「やっぱり自分が正しいんだ!」と攻撃がエスカレートします。

攻撃は例えるなら「炎」で、酸素と燃えるものが無くなったら消えます。

「共感」と「同調」はマニピュレーターにとって「酸素」と「燃えるもの」です。

絶対に反応してはいけません。

ではここからは、こちらの記事でも紹介している内容ですが、マニピュレーターの切り方について解説していきます。

マニピュレーターの切り方

マニピュレーターと関わってしまったらなるべく早く切ることです。

少しでも関わると生産性はゼロどころかマイナスになります。

自分自身の頭の中でそのことについて考える時間を最短最小限にするのが大事。

だからなるべく事態が悪化する前に切ることに全力を尽くします。

切り方

  • SNSはブロック
  • メアドを変えて教えない
  • 一切返信しない
  • 事務対応をマニュアル化
  • いざと言う時に相談できる弁護士を探す

どうしても関わらなければならない時

  • 期限を決める
  • 接触を必要最低限にする
  • 切る方向に動く

その他やっておくこと

  • その行為がエスカレートすると傷害罪になるという事を発信しておく
  • 弁護士に相談している事を発信しておく

それでも収まらなかったら

自分がのみ込まれてしまったら

  • カウンセリングを受ける

相手が病的なら

  • SNSやLINEのスクショは必ず撮っておく 消される場合があるのでスクショ絶対いる。
  • 病院で精神的な苦痛を訴え、診断書を用意する
  • 警察に被害届を出す

注意点

更に事態が悪化すると誹謗中傷への対策が必要になってきます。

  • 時間経過をすると、ほとぼりが冷めたと思ってまた近づいてくる場合がある
  • 逆切れしてSNSでリベンジ投稿をされる
  • 悪評を流される

自分の歪んだ正当性を主張することで自分の存在を確認しているだけなのでリアクションを取るひつようは一切ありません。

対策の専門家にお願いし、客観的にこういう事例がありどういう対策を取っているかという事を淡々と発信していく。

直接に絶対関わってはいけません。

まとめ

カバードアグレッションについて以下解説しました。

  1. カバードアグレッションとは
  2. マニピュレーターについて
  3. 攻撃性の正体
  4. テイカーについて
  5. 対策

テイカーやマニピュレーターに関わると自分の生産性がおちてしまいます。

関りが長期化すると精神状態も良くない方へ向いて自分自身が「悪口・批判・愚痴を言う」イヤな人間になってしまう。

良い影響は1つもありません。

関わって何のメリットもないので直ぐに切る、知らずと関わってしまったら切る方向にシフトチェンジすることが大事です。

こちら困った人の特徴と対策をまとめた記事。

参考文献・サイト

参考書籍

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