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グランドピアノ★良い楽器を選ぶ3つのポイント

ピアノ, 楽器, 倍音

いくつかのピアノの中から選んで演奏する時や、ピアノを家に買う時など、楽器を選ぶという場面に遭遇する時があります。

ミャウジ
ミャウジ
楽器選ぶときって迷うよ。何となくは分かるけど、よくわからないから…。
好みもあるし、弾く曲のタイプによっても変わってくるからね。迷ったときにはいくつかの参考ポイントを検証したらいいよ。
かずねぇ
かずねぇ

迷ったときにどういう所で決めたら良いかが分かってると、選びやすくなりますね。では以下を見ていきましょう。


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環境にあった大きさと鳴り方

ピアノは大きな楽器で音もよく鳴ります。同じ楽器でも場所が変わると鳴り方が変わります。

家の練習に使用する楽器

家でのピアノを選定に行くときは注意が必要です。選定の場所が家での設置場所と同等の広さという事はあまりありません。

選定会場でちょうどよく響いている楽器は、それより狭い場所に設置する場合には響きすぎることがあります。広い場所ではあまり華やかさは感じられないくらいの楽器の方が、家に設置したときにちょうどよいでしょう。

比較的広さのある場所で使用する楽器

低音がしっかりと響いてくれている楽器を選ぶとよいでしょう。だからと言って高音があまり響かないものを選ぶと、調整を何度か行わなければならないので、楽器が弾きやすい状態になるまで少し時間が掛かります。

広さのある場所で演奏するための楽器選びは、低音の鳴り+高音の響き が選ぶポイント。この二つのバランスが良い楽器は即戦力があります。

低音の鳴り

低音に含まれる倍音の豊かさは、調整でなんとかなる部分ではなく楽器自体のポテンシャルの部分です。もし出会った楽器が高音が今一つモコモコしていたとしても、低音が響いていれば調整で高音部も良くなっていくので、広くない環境下で長期にわたって所有する楽器を選ぶ場合には、高音域の弾きやすさよりも優先するべき点です。

倍音の豊かさ

倍音の豊かさは楽器個体のポテンシャルです。倍音が豊かな楽器での練習は音色作りには欠かせません。楽器自体が持つ倍音は目では見えず説明するのはとても難しいですが、感覚としては、ポンと音を弾いた後の音の伸びや拡散の部分が聴こえる感じです。

弾き比べた時に、音にふんわり包まれる感じがする楽器が、倍音が豊かなポテンシャルがあると考えてよいでしょう。

まとめ

楽器を選ぶためには、出来るだけ色んな楽器に触れて、どういう楽器がどういった広さや環境で、どのように響くのかという経験値を上げておく必要があります。良い楽器やすばらしい場所での演奏は、楽器を選ぶ耳を持つためには欠かせない経験です。


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