迷惑かけてないなら嫌われても大丈夫!の理由
自分が特に何も悪い事をしているわけでもないのに、なんか嫌われてるなぁ…と感じる事はありませんか?
今回の記事では迷惑をかけていないのなら嫌われたって大丈夫だよ!というお話です。
嫌われるについての3つ
- 相手を傷つけたり上からものを言ったりする
- できない事が多すぎて迷惑をかける
- プライドや感情
ここでは生理的な嫌悪感は別として、以上についてと3のプライドや感情が理由についてを深掘り解説していきます。
学術文献を読んで個人の経験から考察した一意見ですので、エンタメとしてお楽しみください。
【嫌われ上等!】迷惑かけてないなら嫌われても大丈夫!
嫌われるのはなぜか?を知るには、少し視点を変えて自分が嫌いになる理由を知ることで理解できます。
嫌われ理由には大きく3つあります。
- 相手を傷つけたり上からものを言ったりする明らかな理由
- できない事が多すぎて迷惑がかかるという理由
- 相手のプライドや感情的な理由
ではまずこれらを解説していきます。
相手を傷つけたり上からものを言う
明らかにこれは嫌われて当然ですね。
- 暴言を吐く
- 上からな言動
- 分かったようにものを言う
- マナーが悪い
ハラスメントとかする人は、自分が暴言吐いていることに気づいていない人もいます。
できない事が多すぎて迷惑がかかる
出来ない事は仕方ないですが、対応次第では嫌われてしまいますね。
- 失敗の頻度が多すぎる
- 同じことを何度もやらかしてしまう
- 自覚がなく開き直る
これらは発達障害の可能性ものあるので、きちんと診断を受けて周りに理解を求める必要があります。
どういう障害や特性があるのかを説明するだけでも随分と違います。
相手のプライドや感情的な問題
これはコントロールできない事なので、スルーするしかありません。
どういった理由で嫌われるのかは以下
- 不満
- けむたさ
- イライラ
- 軽蔑
- 嫉妬
- 劣等感
相手の問題なら嫌われ上等!
明らかな暴力的な言動やできないという理由ではなく、相手の問題なら嫌われ上等!なのは
というわけで、自分の存在が嫌ってくる相手の存在を脅かすから嫌われてしまうのです。
いわゆる嫉妬と劣等感の部類です。
嫉妬や劣等感を自分自身心で認められず、心のバランスを取るために
嫌う・苦手と思う
と言うことにしちゃうんですね。
これは、自分に非があるわけではなく相手の問題なので対処のしようがなく、敢えて言うなら自分自身をぶっちぎって生きることでしょうか。
好かれようとふるまうと余計におかしくなるので関わらないようにするのがベストです。
まとめ
嫌われる理由について
- 相手を傷つけたり上からものを言ったりする
- できない事が多すぎて迷惑をかける
- プライドや感情
これらについてと、相手の問題で嫌われているのなら、嫌われ上等!というお話でした。