【脳ミソをアップデート】ダメな自分になった時の立ち直り方
なんだか自分てダメだなぁ…。
そんな時ってありますよね。
でも大丈夫!
立ち直り方を知っていれば、また元の自分に戻れます。
今回の記事は、ダメな自分になってしまった時の立ち直り方のお話です。
結論から言うと解決方法はこんな感じ。
- 行動をする
- 脳ミソをアップデートする
- 良い言葉をたくさん発する
では解説していきます。
【脳ミソをアップデートしよう!】ダメな自分になった時の立ち直り方
【脳ミソをアップデートしよう!】
ダメな自分になった時の
立ち直り方
ダメな自分かどうかを知るためには
今、自分はなりたい自分であるか
を問うてみてください。
ではまずダメな自分にはどんなサインがあらわれているのかを深掘りしていきましょう。
ダメな自分の症状
ダメになるときは人からエネルギーを奪ってしまうテイカーになっています。
こんな症状があったら要注意です。
- 文句ばっかり言ってる
- 行動をしない
- 人の批判と悪口を言っている
- 言い訳ばかりしたり人のせいにしている
- 他人に嫉妬する
この状態を正当化するためにさらに酷くなっていくパターンもありますので、そこは正直に。
立ち直りかた
ダメな自分からの立ち直り方は3つ
- 行動をする
- 脳ミソをアップデートする
- 良い言葉をたくさん発する
これらを深掘りしていきます。
行動をする
自分自身の生産性を上げることで、状況的に他人の事を批判したり言い訳など言ってられなくなります。
ダメな自分の行動ができないようにするのが大事です。
行動の起こしはじめは何の成果もないし実りもないので、そこだけちょっと我慢です。
しかし沢山の点をいっぱい作ることを続けることで、ある時ブレークスルーが起こり点と点がつながるときが来ます。
脳ミソをアップデートする
ダメな自分というのは、考え方がよろしくない状態です。
なので色んな良い考え方を外から取り入れ脳ミソをアップデートする必要があります。
具体的には本を読むこがおすすめで、ジャンルは以下のもの
- ビジネス系
- 思考論
- 心理学
人間の脳は約1週間もすれば書き換わってくれるそうです。
良い言葉をたくさん発する
自分でいう言葉は自分に返ってきます。
悪口や批判を言いたい放題言うのではなく、自分がどんなことを言ってもらったら嬉しいのかに視点をずらせば発する言葉は変わってきます。
脳ミソは自分が発した言葉を誰に向かって言っているのか理解しないので、結局自分に言っていることになり、相手もよろこび自分もいい感じと一石二鳥なわけです。
まとめ
ダメな自分になった時の立ち直り方
- 行動をする
- 脳ミソをアップデートする
- 良い言葉をたくさん発する
この3つを解説しました。
少しでもヤバいなと感じた時に、どうやったらいいかを分かっておくだけでもだいぶ違います。
ダメな自分がひどくなる前に対策をして、素敵な自分でいてくださいね!