【関わると危険!】有害なテイカーとマニピュレーターの切り方

2020年5月23日心理学・脳科学,人間関係,カバードアグレッション

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テイカーとマニピュレーターの切り方

テイカーやマニピュレーターと関わってしまったら、なるべく早く切ることです。

少しでも関わると生産性はゼロどころかマイナスになります。

だから即効切った方がいいのです。

切り方

  • SNSはブロック
  • メアドを変えて教えない
  • 一切返信しない
  • 事務対応をマニュアル化
  • いざと言う時に相談できる弁護士を探す

どうしても関わらなければならない時

  • 期限を決める
  • 接触を必要最低限にする
  • 切る方向に動く

その他やっておくこと

  • その行為がエスカレートすると傷害罪になるという事を発信しておく
  • 弁護士に相談している事を発信しておく

それでも収まらなかったら

自分がのみ込まれてしまったら

  • カウンセリングを受ける

相手が病的なら

  • SNSやLINEのスクショは必ず撮っておく 消される場合があるのでスクショ絶対いる。
  • 病院で精神的な苦痛を訴え、診断書を用意する
  • 警察に被害届を出す

注意点

  • 時間経過をすると、ほとぼりが冷めたと思ってまた近づいてくる場合がある
  • 逆切れしてSNSでリベンジ投稿をされる
  • 悪評を流される

それでも一切かかわってはいけません。

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