【関わると危険!】有害なテイカーとマニピュレーターの切り方
もくじ
テイカーとマニピュレーターの切り方
テイカーやマニピュレーターと関わってしまったら、なるべく早く切ることです。
少しでも関わると生産性はゼロどころかマイナスになります。
だから即効切った方がいいのです。
切り方
- SNSはブロック
- メアドを変えて教えない
- 一切返信しない
- 事務対応をマニュアル化
- いざと言う時に相談できる弁護士を探す
どうしても関わらなければならない時
- 期限を決める
- 接触を必要最低限にする
- 切る方向に動く
その他やっておくこと
- その行為がエスカレートすると傷害罪になるという事を発信しておく
- 弁護士に相談している事を発信しておく
それでも収まらなかったら
自分がのみ込まれてしまったら
- カウンセリングを受ける
相手が病的なら
- SNSやLINEのスクショは必ず撮っておく 消される場合があるのでスクショ絶対いる。
- 病院で精神的な苦痛を訴え、診断書を用意する
- 警察に被害届を出す
注意点
- 時間経過をすると、ほとぼりが冷めたと思ってまた近づいてくる場合がある
- 逆切れしてSNSでリベンジ投稿をされる
- 悪評を流される
それでも一切かかわってはいけません。
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